*スペルカットイン [#vbf65e10]
 この[[使用タイミング]]を持つ[[カード]]は、相手が[[スペル]]を使用した際にその[[スペル]]の解決に割り込んで使用することが出来る。~
 相手の[[スペル]]1枚の使用に対して、2枚以上の[[アーツ]]をスペルカットインして使用することも可能。~
 カットイン出来るのは[[スペル]]の使用のみなので、[[アーツ]]や[[シグニ]]の[[起動能力]]、[[ライフバースト]]等に対しては使用出来ない。~


-[[カード]][[効果]]の解決順番は、[[スペルカットイン]]した[[アーツ]]が先になる。~
相手の[[スペル]]Aに対して、自分の[[アーツ]]Bを[[スペルカットイン]]で使用した場合、解決順番は、自分の[[アーツ]]B → 相手の[[スペル]]Aの順になる。~


//wikiにソースを載せると煩雑になるので不要かと思うので以下を非表示にしました。
//ソース:[[ウィクロス運営事務局Twitter:https://twitter.com/wx_tcg/status/461342112865210368]]~

//相談~
//↓編集前の内容は下記のようになっていたのですが、~
//現状ではスペルカットインのタイミングで使用できるスペルは存在せず、アーツに対するカットインも存在しないので~
//「相手スペル使用」→「自分アーツをスペルカットイン」の段階までしか行かないって//解釈でいいですよね?~
//Re[[《アンチ・スペル》]]でスペルカットイン可能なので書きました。

//Re2[[《アンチ・スペル》]]を使う場合についても、
//「相手がスペル使用」→「自分がアーツ《アンチ・スペル》をスペルカットイン」して、
//その後に「自分のアーツ《アンチ・スペル》」にさらにカットイン可能なカードやタイミングは無いと思うのですがどうでしょう?

//-スペルカットインはなんどでも被せ合えます~
//相手のスペルカットイン使用カードに対して、自分も同タイミングで使用可能カードがあれば発動できます。~
//スペルカットインをパス(カードを使用しない)宣言するまで続きます。~
//-カード効果の解決順番は、最後から最初へ巻き戻します~
//相手[[スペル]]→自分[[スペル]]a→相手[[スペル]]b→自分[[アーツ]]c→相手パス、とスペルカットインが行われた場合~
//解決順番は、c→b→a→相手[[スペル]]となります。~

**スペルカットインを持つ[[カード]] [#y96f447a]
***[[アーツ]] [#b81f77d1]
-[[青]]
--[[《アンチ・スペル》]]
--[[《ロック・ユー》]]
-[[緑]]
--[[《奇奇怪怪》]]
--[[《十人十色》]]
-[[黒]]
--[[《ブラッディ・スラッシュ》]]
-[[無色]]
--[[《エンドホール》]]
--[[《ドーピング》]]
--[[《ラッキーガード》]]

***[[ルリグ]] [#qd042f10]
-[[《ミルルン・ヨクト》]]

**関連リンク [#l0f2cefe]
-[[間違えやすいルール]]~
-[[公式用語集]]

**FAQ [#s8de6acd]
Q:自分の[[スペル]]に対して[[スペルカットイン]]の[[アーツ]]を使うことはできますか?~
A:いいえ、自身が使用した[[スペル]]に対して【[[スペルカットイン]]】を使用することは出来ません。
//2014/12/08回答ですが、基本的な質問のため回答日は省略しました。

Q:相手の[[スペル]]に対してスペルカットインを持つ2枚の[[アーツ]]を使う場合、1枚目の[[アーツ]]の[[効果]]の解決を終えてから2枚目の[[アーツ]]の発動を宣言するのですか?~
  それとも、1枚目の[[アーツ]]の解決に入る前に2枚目の[[アーツ]]の発動を宣言して、後から宣言した[[アーツ]]から解決するのですか?~
A:相手が使用した1つの[[スペル]]に対して、複数枚の【スペルカットイン】を使用する場合、最初に使用した【スペルカットイン】が解決された後、改めて2枚目の【スペルカットイン】の使用を宣言、解決・・・となります。~
  後から使用宣言した【スペルカットイン】が先に解決されることはございません。(2014/12/15)


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