*イオナ [#v0f76505] [[ルリグタイプ]]の一つ。~ [[ルリグ]]としての[[色]]は[[黒]]だが、[[白]]にも[[限定条件]]の付いたカードがあり、混色デッキをメインコンセプトにしているのが大きな特徴。~ 第4弾の時点で[[レベル]]5の[[ルリグ]]がある唯一の[[タイプ>ルリグタイプ]]でもある。~ // [[ウリス]]との「入れ替わり」でルリグになったが、ルリグタイプは[イオナ]のみ。 //↑ちょいとネタバレ臭いのでCO。ユヅキとリメンバの現状の記述のみでおkだと思う。 **関連カード [#x65d29a7] ***[[レベル]]0 [#p451c84a] - [[《イオナ》]] - [[《ゼロ/メイデン イオナ》]] ***[[レベル]]1 [#e96775a8] - [[《クレセント/メイデン イオナ》]] - [[《ネプト/メイデン イオナ》]] ***[[レベル]]2 [#j04c7caa] - [[《ウラヌス/メイデン イオナ》]] - [[《ハーフ/メイデン イオナ》]] ***[[レベル]]3 [#g927c7d1] - [[《ペイル/メイデン イオナ》]] - [[《プルト/メイデン イオナ》]] ***[[レベル]]4 [#d3b068cd] - [[《フル/メイデン イオナ》]] ***[[レベル]]5 [#ta62edd3] - [[《アルテマ/メイデン イオナ》]] ***[[アーツ]] [#v567070d] - [[《ダーク・マター》]] - [[《デス・ビーム》]] - [[《ブラック・クライシス》]] ***[[シグニ]] [#p162a4c6] - [[レベル]]1 -- [[《コードメイズ タワブ》]] - [[レベル]]2 -- [[《コードメイズ タジマハ》]] - [[レベル]]3 -- [[《コードメイズ スカイジュ》]] -- [[《ドライ=カプセル》]] ***[[シグニ]]([[ライフバースト]]) [#ya2a8c3a] - [[レベル]]1 --[[《コードメイズ 凱旋》]] - [[レベル]]2 -- [[《コードメイズ バベル》]] - [[レベル]]3 -- [[《コードメイズ 金字塔》]] - [[レベル]]4 -- [[《コードアンチ ヴィマナ》]] -- [[《コードラビリンス クイン》]] -- [[《フィア=リカブト》]] //***[[スペル]] ***[[スペル]]([[ライフバースト]]) [#u1af265f] - [[《トライ・シグナル》]] - [[《バイオレンス・スプラッシュ》]] **selectorシリーズにおいて [#edd6796a] #region(その戦意は屹然―ネタバレ注意) -声:[[瀬戸麻沙美]] そのルーツは、白い部屋の少女・繭が孤独の中で生み出した空想のともだち「''黒の少女・クロ''」。~ 繭の中では「黒の少女は悪い少女、皆を不幸にするため永遠に戦い続ける」という設定が出来上がっており、その設定に従って何度も「ルリグ⇔セレクター」の入れ替わりを続けてきた。~ 作品開始時点ではモデルの少女・浦添伊緒奈の体を得て、「より強いセレクターの元で戦う」べく戦っている。 「イオナ」としては第1期『[[selector infected WIXOSS]]』最終話にて登場。~ 姿を消した[[タマ]]と入れ替わる形でるう子の元に現れ、そのままお話が終わるという救いのない展開で視聴者の度肝を抜いた。 第2期『[[selector spread WIXOSS]]』では「もう一人の主役」として活躍する。~ 当初は友人を優先してバトルを放棄するるう子の態度が解せず、彼女を戦いに駆り立てようと扇動し、るう子もうっとおしく思いながらタマを探す手がかりとして手放すに手放せない状態が続いていた。~ しかし次第にるう子の願いに感化され、第5話ではやむなく応じたバトルに本気を出せないるう子を「皆を助けたいのなら余計なものに囚われるな」と一喝、互いに心を通じ合わせたことで[[レベル]]5への[[グロウ]]に成功する。~ 第7・8話では片割れの「シロ」=[[タマ]]とのバトル中に繭の正体を暴露。るう子と分かりあえた経験を糧に、[[タマ]]と共に繭を白い部屋から連れ出そうとするのだが……。 #endregion **関連リンク [#k27f0c4b] -[[黒]] -[[ルリグタイプ]] -[[公式用語集]]