*【集結ファフオーラ型2止めタマ】 [#l1d07a79]
#author("2020-11-25T07:42:50+00:00;2016-11-08T16:53:41+00:00","","")
*【集結ファフオーラ型2止めタマ】 [#top]

#contents

**[[デッキ]]の概要 [#u0a0f277]
**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
 [[《集結する守護》]]によって自分のシグニにランサーを付与し、[[《ファフニール》]]、[[《アーク・オーラ》]]、[[《一覇二鳥》]]によってルリグの[[ダブルクラッシュ]]を連続して叩き込むことで、短期決戦を目指した[[デッキ]]。~
 序盤で現れる3体の[[ランサー]]、4回アタックできる[[ダブルクラッシュ]]付きルリグといった理不尽なアタッカーに加えて、特定レベルのガードを封じることもできる。~
 相手が何の対策も講じることが出来なければ最短3ターンでのゲームエンドもすら可能であり、数ある速攻デッキの中でも最速の部類に属するデッキといえる。~
 相手が何の対策も講じることが出来なければ最短3ターンでのゲームエンドすら可能であり、数ある速攻デッキの中でも最速の部類に属するデッキといえる。~

**[[デッキ]]構築に際して [#z02325db]
***[[ルリグ]]について [#yf69e34a]
**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[ルリグ]]について [#lrig]
-[[《半月の巫女 タマヨリヒメ》]]~
アーツを大量に採用する2止めデッキのため、このルリグが最終グロウとなる。~
[[アーツ]]を大量に採用する[[レベル]]2以下の軸[[デッキ]]のため、このルリグが最終グロウとなる。~
リミットの大きくとれる[[バニラ]]が望ましい。

***[[アーツ]]について [#x02e371c]
***[[アーツ]]について [#arts]
-[[《ファフニール》]]~
《アーク・オーラ》のコストを軽減し、打ち消し耐性を持たせる、このデッキのキーカード~
1ターンに2回使用することで、《アーク・オーラ》をわずか1コストで使用することができる。~

-[[《一覇二鳥》]]~
ルリグに[[ダブルクラッシュ]]を付与し、レベル1シグニでの[[ガード]]を封じる。~
《アーク・オーラ》の連続アタックとの組み合わせは強力無比であり、ルリグアタックだけで最高8枚の[[ライフクロス]]を[[クラッシュ]]できる可能性を持つ。~

-[[《ペイ・チャージング》]]~
手札1枚を犠牲に2エナチャージを行う。~
このデッキは[[アーツ]]と[[スペル]]を連打するため、手軽にエナを稼げるこのアーツが必要不可欠となる。~

-[[《燐廻転生》]]~
アタック時、ルリグの下のカード2枚をトラッシュに置くことで、宣言したレベル2つの[[ガード]]を封じることができる。~
[[《一覇二鳥》]]と組み合わせることで殆どのガードを封じることができ、ルリグの[[ダブルクラッシュ]]を高確率で通すことが可能になる。~

-[[《セレクター》]]~
限定条件持ちのカードを[[サーチ]]できる。~
このデッキでは《アーク・オーラ》を確実に手札に確保するための手段として使用する。~

***[[シグニ]]について [#gf045280]
***[[シグニ]]について [#sigini]

--サーバント~
このデッキは[[《集結する守護》]]による[[ランサー]]付与を主軸にするため、シグニの大半をレベル1〜2のサーバントで固めている。~
以下のサーバントをメインデッキの枠に従って採用することになるだろう。
-[[無色]]・[[精元]]~
このデッキは[[《集結する守護》]]による[[ランサー]]付与を主軸にするため、シグニの大半をレベル1〜2の[[無色]]・[[精元]]で固めている。~
以下の[[無色]]・[[精元]]をメインデッキの枠に従って採用することになるだろう。

-[[《サーバント O》]]~
--[[《サーバント O》]]~

-[[《サーバント O2》]]~
--[[《サーバント O2》]]~

-[[《サーバント O3》]]~
--[[《サーバント O3》]]~

-[[《サーバント D》]]~
--[[《サーバント D》]]~

-[[《サーバント D2》]]~
--[[《サーバント D2》]]~

-[[《サーバント D3》]]~
--[[《サーバント D3》]]~
~
--その他のシグニ~
-その他のシグニ~
採用数は少な目だが、サポートとしてあれば便利なシグニ。~


-[[《出弓 ボウ》]]~
--[[《出弓 ボウ》]]~
出現時能力の発動に成功すれば、序盤の手札リソースを節約できる。~

-[[《コードアート T・A・P》]]~
--[[《コードアート T・A・P》]]~
相手の手札を見ることができるシグニ。~
相手が握っているガードのレベルを確認し、[[《燐廻転生》]]の数字宣言に役立てよう。~

-[[《恵の梅雨 マルティエル》]]~
出現時能力で白エナ1を払うことで無色ではないカードをデッキに戻すことができる。~
--[[《恵の梅雨 マルティエル》]]~
出現時能力で白エナ1を支払うことで無色ではないカードをデッキに戻すことができる。~
長期戦にもつれ込み、メインデッキ中の[[《アーク・オーラ》]]を使い果たしてしまったときに重宝する。~


***[[スペル]]について [#ged0df6c]
***[[スペル]]について [#spell]
-[[《アーク・オーラ》]]~
ルリグに連続攻撃能力を付与するこのデッキのキーカード。~
ファフニールと組み合わせることでレベル2に乗ったターンで打つことができ、[[《一覇二鳥》]]や[[《集結する守護》]]と組み合わせることで最短3ターンでのゲームエンドすら可能となる。~
ルリグにアップ能力を付与するこのデッキのキーカード。~
ファフニールと組み合わせることでレベル2の[[ルリグ]]を[[グロウ]]したターンで[[使用]]することができ、[[《一覇二鳥》]]や[[《集結する守護》]]と組み合わせることで最短3ターンでのゲームエンドすら可能となる。~
ライフバーストで相手の攻撃を止めることができるので、防御アーツが殆ど無いこのデッキの数少ない防御手段ともなるだろう。このデッキでは4枚採用が必須である~

-[[《集結する守護》]]~
場のサーバントにランサーを付与する強力スペル。~
序盤であればほぼ確実に3回のランサーが通るので、[[《アーク・オーラ》]]、[[《一覇二鳥》]]と組み合わせた際の破壊力は計り知れない。~
このスペルを使用する際は場にサーバントを3枚展開する必要があるので、手札の確保に気を付けたい。~


**この[[デッキ]]の弱点 [#k7d32df1]
**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
 すさまじい爆発力を秘めたデッキではあるが、アーツの全てを攻撃に振っており、防御手段はライフバーストの[[《アーク・オーラ》]]のみであり、継戦能力は皆無である。~
 「一覇ファフアークオーラ」による総攻撃を防がれてしまうと、次のターンから息切れが目立つ。~
 「一覇ファフオーラ」による総攻撃を防がれてしまうと、次のターンから息切れが目立つ。~
[[《アイドル・ディフェンス》]]や[[《ピンチ・ディフェンス》]]、[[《バインド・ウェポンズ》]]といったルリグの連続アタックを止めるアーツは天敵であり、[[《弱者の必滅 ディアボロス》]]や[[《ファイナル・ディストラクション》]]のような除去系ライフバーストを踏んでしまうと総崩れは免れない。~
 使用時には相手のデッキ内容を見極め、アーツを節約しながら使うか一度に使うかをよく考えて攻め入りたい。~

//**代表的なカード [#typicalcard]

//**代表的なカード [#j49ce363]

**関連リンク [#i4b466a9]
**関連リンク [#link]
-[[タマ]]
-[[《半月の巫女 タマヨリヒメ》]]

-[[デッキ集]]


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