*【ウムル】 [#x7cd428d]
#author("2022-05-08T07:22:11+00:00;2022-05-08T03:17:07+00:00","","")
*【ウムル】 [#top]

#contents

**[[デッキ]]の概要 [#d3f1a8ee]
**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
 [[古代兵器]]の[[シグニ]]が持つ[[トラッシュ]]から[[場]]に出せる[[能力]]を活用して、様々なコンボで[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]の[[クラッシュ]]を狙う。~
 [[《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》]]の[[起動能力]]では、対処が困難な[[《先駆の大天使 アークゲイン》]]を[[バニッシュ]]することもできる。~
 [[《コードアンチ アシレン》]]など[[トラッシュ]]から[[対象]]の[[カード]]をデッキ]]の一番下に置く[[カード]]を利用することで、[[デッキ]]の[[カード]]配置を固定し様々中タイミングで[[デッキ]]から[[トラッシュ]]に置かれた時の[[自動能力]]を狙って[[発動]]させるといった変則的な戦略を可能としている。~

|~カード名|>|>|>|創造の鍵主 ウムル=フィーラ|[ソウゾウノカギヌシウムルフィーラ]|
|~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:ウムル|
|~レベル|CENTER:4|~リミット|CENTER:11|~グロウコスト|CENTER:黒(3)|
|>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[黒][黒] あなたの<古代兵器>のシグニ1体をトラッシュに置く:これによりトラッシュに置かれたシグニと同じレベルのシグニ1体をバニッシュする。|
**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[ルリグ]]について [#lrig]
−レベル5
- [[《誘蘭の鍵主 ウムル=フェム》]]~
[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[トラッシュ]]に置いて[[デッキ]]の上から[[カード]]を[[トラッシュ]]に置く[[起動能力]]を持つ。~
[[《コードアンチ アシレン》]]などで[[《コードアンチ ゼコフン》]]や[[《コードアンチ マイギリ》]]が[[デッキ]]から[[トラッシュ]]に置かれるようにしておくことで、追加で壁[[シグニ]]2体の配置に繋げられる。~
[[常時能力]]も重要度の高い[[カード]]を[[《セレクト・ハッピー5》]]や[[《メンダコギロチン》]]による[[除外]]等から守ることができる。~

**[[デッキ]]構築に際して [#v7a18349]
***[[ルリグ]]について [#x8b22188]
 現状では[[バニラ]]の[[ルリグ]]がなく、[[能力]]持ちで[[リミット]]が低い[[ルリグ]]しかない。~
//- [[《創造の鍵主 ウムル=フェム》]]~
//[[デッキ]]の上から宣言した数字と等しい枚数を[[トラッシュ]]に置く[[出現時能力]]と[[エクシード]]1で[[トラッシュ]]から[[古代兵器]]の[[シグニ]]5枚を[[デッキ]]の下に置き、そうした場合に[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]する[[起動能力]]を持つ。~
//[[リフレッシュ]]してしまった場合でもこの[[カード]]へ[[グロウ]]すれば[[トラッシュ]]を好きなだけ増やすことができる。~
//[[バニッシュ]][[能力]]を持つので[[《先駆の大天使 アークゲイン》]]に対抗でき、さらに[[デッキ]]の内容を操作できるので他の[[カード]]とのコンボを狙える。~

***[[アーツ]]について [#fcdc489e]
-[[《デス・コロッサオ》]]~
 [[レベル]]の違う[[古代兵器]]の[[シグニ]]3体を[[トラッシュ]]に送ることで[[対戦相手]]の[[シグニ]]を[[バニッシュ]]できる。~
 [[アタックフェイズ]]にも使えるので、[[対戦相手]]の[[アタック]]を防ぎつつ次の攻めに繋げられ非常に強力。~
-[[《デッド・スプラッシュ》]]~
 [[トラッシュ]]から[[黒]]の[[シグニ]]1体を[[場]]に出す。~
 [[対戦相]]手の[[ルリグ]]が[[白]]なら[[コスト]]が[[黒]][[エナ]]1になり、[[《コードアンチ アステカ》]]を出し[[出現時能力]]を使えば低[[コスト]]で[[対戦相手]]の[[シグニ]]の[[アタック]]を2体分防げる。~
-[[《ブラッディ・スラッシュ》]]~
 [[シグニ]]1体を[[トラッシュ]]に送ることで、[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]する。~
 [[スペルカットイン]]にも対応しており、[[対戦相手]]の行動を阻害することもできる。~
-[[《アンシエント・サプライズ》]]~
 3つの[[モード]]から状況に合わせて好きに選べる強力な[[アーツ]]。~
 [[古代兵器]]を[[トラッシュ]]から[[場]]に出し[[ライフクロス]]を守る盾にするか、[[対戦相手]]の[[シグニ]]全体の[[パワー]]マイナスでの[[シグニ]]の[[バニッシュ]]と[[バトル]]補助にするかが主な使い道になる。~
−レベル4
- [[《誘蘭の鍵主 ウムル=フィーラ》]]~
[[トラッシュ]]から[[古代兵器]]の[[シグニ]]10枚を[[デッキ]]に加えてシャッフルした場合に[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−2000する[[起動能力]]を持つ。~
[[デッキ]]にまとまった枚数の[[カード]]を補充できるので[[《コードアンチ ヨグソトス》]]の[[自動能力]]の[[トリガー]]回数を稼いだり、[[デッキ]]消費の激しい[[《コードアンチ ナイトゴン》]]の補助が行える。~
[[常時能力]]についても[[対戦相手]]の[[効果]]による[[デッキ]]削りに意図しないタイミングでの[[リフレッシュ]]を防いでくれるありがたい存在である。~

//- [[《虚心の鍵主 ウムル=フィーラ》]]~
//[[能力]]を持たないが、[[グロウコスト]]が[[黒]][[エナ]]2で[[リミット]]12を持つ。~
//[[レベル]]4の[[シグニ]]を3体並べる用途に使える~

***[[シグニ]]について [#ff80aa2b]
-[[《コードアンチ パルベック》]]~
 自身を[[ダウン]]することで、[[トラッシュ]]から[[シグニ]]1体を[[場]]に出す[[起動能力]]を持つ。~
 [[コスト]]で[[ダウン]]した後に[[《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》]]や[[《ロスト・テクノロジー》]]などの[[コスト]]にすると無駄がない。~
-[[《コードアンチ パルテノ》]]~
 [[出現時能力]]で[[トラッシュ]]から[[シグニ]]を1体[[場]]に出せるが、[[コスト]]の[[黒]][[エナ]]2はやや重い。~
 [[レベル]]4の[[古代兵器]]の[[シグニ]]は[[《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》]]の[[コスト]]に充てることを考えると、[[《コードアンチ パルベック》]]を優先したい。~
-[[《コードアンチ キティラ》]]~
 [[ダウン]]することで[[トラッシュ]]肥やしと[[シグニ]]の確保を行う。~
 【ウムル】では[[手札]]を増やす手段が少なく、可能な限り[[能力]]の発動を狙いたい。~
-[[《コードアンチ コスタリク》]]~
 [[トラッシュ]]から出た際に[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]-5000する。~
 [[トラッシュ]]に1枚でも置かれていれば十分なので、大量投入は慎重にしたい。~
-[[《コードアンチ メガトロン》]]~
 [[ダウン]]し他の[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[トラッシュ]]に置くことで[[対戦相手]]の[[レベル]]3以下の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]できる。~
 [[《コードアンチ アステカ》]]とは特に相性が良く、中盤から積極的に[[能力]]の発動を狙っていきたい。~
-[[《コードアンチ アステカ》]]~
 [[出現時能力]]は[[コスト]]無しで[[トラッシュ]]の[[古代兵器]]の[[シグニ]]1体を[[場]]に出せる。~
 [[ターン]]終了時までだが[[場]]の[[シグニ]]を[[コスト]]にする[[カード]]の[[コスト]]にすれば無駄がなく、中盤から終盤まで使い回すことを念頭に置かれる。~
 また、[[対戦相手]]の[[アタックフェイズ]]に[[アーツ]]で出せば2体分の壁を用意できるので、早めにこの[[カード]]と[[レベル]]1の[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[トラッシュ]]に送っておきたい。~
-[[《コードアンチ テキサハンマ》]]、[[《コードアンチ クリスカル》]]~
 [[《コードアンチ アステカ》]]の[[能力]]で[[トラッシュ]]から[[場]]に出せる[[シグニ]]。~
 【ウムル】には有用な非[[ライフバースト]]の[[カード]]が多いので、前者を多く積みたい。~
-[[《コードアンチ デリー》]]、[[《コードアンチ ネビュラ》]]~
 [[トラッシュ]]に置かれている際に、[[エナ]]2を[[コスト]]に[[場]]に出すことができる。~
 [[コスト]]はやや厳しいが、[[《ロスト・テクノロジー》]]や[[《デス・コロッサオ》]]を使った後でも[[シグニ]]を用意することができ、採用が十分考えられる。~
 
***[[スペル]]について [#w7efe45c]
-[[《ロスト・テクノロジー》]]~
 3体の[[古代兵器]]を[[コスト]]に[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を2枚[[クラッシュ]]する。~
 [[コスト]]は重いが、[[ライフクロス]]を一気に2枚[[クラッシュ]]できるのは非常に強力で、序盤から積極的に発動を狙っていきたい。~
//- [[《混沌の鍵主 ウムル=フィーラ》]]~
//[[出現時能力]]は[[トラッシュ]]にある[[シグニ]]の[[起動能力]]の次に[[使用]]するための[[コスト]]をなくすというものであり、[[《コードアンチ ネッシー》]]や[[《コードアンチ デリー》]]、[[《コードアンチ メイジ》]]との相性が良い。~
//[[起動能力]]は[[コスト]]なしで[[デッキ]]の上から3枚を[[トラッシュ]]に送るものと、ダウンすることで[[トラッシュ]]から[[シグニ]]を1枚[[場]]に出すものの2つあり、[[場]]に[[シグニ]]がいない状態からでもコンボを繋いで[[シグニゾーン]]を埋めつつ[[対戦相手]]の[[シグニゾーン]]を開けることが可能となっている。~

-[[《烈情の割裂》]]~
 [[《ロスト・テクノロジー》]]など[[メインフェイズ]]に[[バニッシュ]]で[[対戦相手]]の[[エナゾーン]]を増やしてしまう[[カード]]が多いため、この[[スペル]]で[[エナゾーン]]を大量に減らしておけば[[アーツ]]の使用や次の[[ターン]]を防ぎやすくなる。~
//- [[《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》]]~
//[[黒]][[エナ]]2と[[古代兵器]]の[[シグニ]]1体を[[トラッシュ]]に置くことで、これにより[[トラッシュ]]に送った[[シグニ]]と同じ[[レベル]]の[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]する[[起動能力]]を持つ。~
//[[エナ]][[コスト]]が枯渇しやすい[[ウムル]]にとって[[黒]][[エナ]]2はやや重く、[[トラッシュ]]からの再利用がし易い[[ウムル]]とはいえ使い所を見極める必要がある。~
//一方、[[《先駆の大天使 アークゲイン》]]に対抗できる数少ない[[起動能力]]であり、総合的には玄人向きである。~

//**この[[デッキ]]の弱点
//- [[《白亜の鍵主 ウルトゥム》]]~
//[[白]]を持つことで[[《ピンチ・ディフェンス》]]に対応している。~
//本領発揮のためには[[古代兵器]]のみでなく[[黒]]の[[天使]]も必要とする。~
//[[《開かれし極門 ウトゥルス》]]の小型版のような[[エクシード]][[能力]]を持ち、あちらよりも小回りが効くのが利点。~
//また、[[コイン]]を得られるため強力な全体除去[[アーツ]]である[[《フェイタル・パニッシュ》]]を投入できるのも大きい。~

**代表的なカード [#v9f57acf]
-[[《創造の鍵主 ウムル=フィーラ》]]
-[[《ロスト・テクノロジー》]]
***[[アーツ]]について [#arts]
- [[《アンシエント・ゲート》]]~
[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−12000、[[ライフクロス]]が2枚以下なら代わりに[[シグニ]]2体の[[パワー]]を−15000する[[【メインフェイズ】]]の[[アーツ]]。~
[[レベル]]4の[[レゾナ]]や[[クロス状態]]の[[シグニ]]を[[バニッシュ]]できる程の[[パワー]]減少量を誇り、詰めの場面では少ない[[コスト]]で[[対戦相手]]の[[シグニゾーン]]を空けることができる。~

**関連リンク [#y7cec11f]
- [[《アンシエント・サプライズ》]]~
3つの[[モード]]から状況に合わせて好きに選べる強力な[[アーツ]]。~
[[古代兵器]]を[[トラッシュ]]から[[場]]に出し[[ライフクロス]]を守る盾にするか、[[対戦相手]]の[[シグニ]]全体の[[パワー]]マイナスでの[[シグニ]]の[[バニッシュ]]と[[バトル]]補助にするかが主な使い道になる。~

- [[《アンシエント・ディガー》]]~
[[トラッシュ]]から[[古代兵器]]の[[シグニ]]1体を[[場]]に出すことができる[[アーツ]]。~
[[メインフェイズ]]でしか使えないが[[コスト]]が[[黒]][[エナ]]1と軽く、[[場]]の[[シグニ]]が足りない場面などで扱いやすい。~

- [[《デッド・スプラッシュ》]]~
[[トラッシュ]]から[[黒]]の[[シグニ]]1体を[[場]]に出す。~
[[対戦相手]]の[[センタールリグ]]が[[白]]なら[[コスト]]が[[黒]][[エナ]]1になり、[[《コードアンチ アステカ》]]を出し[[出現時能力]]を使えば低[[コスト]]で[[対戦相手]]の[[シグニ]]の[[アタック]]を2体分防げる。~
[[対戦相手]]の[[センタールリグ]]が[[白]]ではない場合は[[コスト]]が大きく使いづらいため、[[《コードアンチ ゴルスペ》]]の[[コスト]]として活用したい。~

- [[《グレイブ・アウェイク》]]~
[[黒]][[エナ]]1と[[無色]][[エナ]]1で[[トラッシュ]]から[[シグニ]]1体を[[場]]に出す[[アーツ]]で、[[対戦相手]]の[[ターン]]の間は[[コスト]]が[[黒]][[エナ]]3になる。~
[[《デッド・スプラッシュ》]]と比較すると[[対象]]に縛りがなく、[[《白羅星 ウラヌス》]]が[[場]]にいても[[使用]]できるのが特徴。~

- [[《ブラッディ・スラッシュ》]]~
[[シグニ]]1体を[[トラッシュ]]に置くことで、[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]する。~
[[【スペルカットイン】]]で[[使用]]することも可能で、[[対戦相手]]の行動を阻害することもできる。~
基本的には不要になった[[シグニ]]を[[場]]から取り除いて除去しつつ、他の[[効果]]で新たに[[シグニ]]を[[場]]に出し直す使い方になる。~

- [[《デス・コロッサオ》]]~
それぞれ[[レベル]]の異なる[[シグニ]]3体を[[トラッシュ]]に置くことで[[対戦相手]]の[[シグニ]]をすべて[[バニッシュ]]できる。~
[[【アタックフェイズ】]]でも[[使用]]できるが、[[効果]]の発動条件が厳しいため防御用[[アーツ]]としてはあまり頼れない。~
採用する場合は[[《コードアンチ アステカ》]]で[[シグニ]]を確保し、[[【メインフェイズ】]]で[[使用]]して攻めの起点にしたい。~

- [[《クトゥル・コール》]]~
[[センタールリグ]]または[[シグニ]]の[[アタック]]の抑止と[[シグニ]]のリアニメイトの2つの[[モード]]を持つ。~
[[ウムル]]ならば2つの[[モード]]をどちらも発揮できる。~
問題は[[白]][[エナ]]確保手段で、窮地に[[黒]][[エナ]]しか使えないということが無いようなバランスを心がけたい。~

- [[《アンシエント・ウェーブ》]]~
[[場]]から[[トラッシュ]]に置いた[[シグニ]]の[[レベル]]の合計で[[効果]]が変化する。~
[[レベル]]3以上を[[トラッシュ]]に送ることで[[コスト]]が下がった[[《ブラッディ・スラッシュ》]]として扱え、[[レベル]]6以上ならば[[黒]]でありながらドローが可能。~
[[出現時能力]]を使い終わった[[シグニ]]を[[トラッシュ]]に送り、他の[[アーツ]]などで再利用するのが理想的。~

- [[《フェイタル・パニッシュ》]]~
[[ベット]]して[[使用]]することで[[対戦相手]]の[[シグニ]]全体に[[パワー]]−12000を叩き込める。~

- [[《デッド・ゲート》]]~
[[《コードアンシエンツ ヘルボロス》]]を出されると何もできなくなるのでこの[[カード]]で対策する。~

- [[《ダウト・クリューソス》]]~
あらゆる状況で活躍する[[黒]]の[[アーツ]]。~

***[[シグニ]]について [#signi]
−レベル5
- [[《コードアンシエンツ ヘルボロス》]]~
[[起動能力]]と[[自動能力]]によって壁[[シグニ]]を配置しながら[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を削れ、[[出現時能力]]で[[エナチャージ]]1が行える[[《コードアンチ ブラウン》]]と組み合わせることで利用回数を容易く稼げる。~
[[常時能力]]も[[対戦相手]]が[[トラッシュ]]を利用する類なら高い妨害性能を発揮できる。~

−レベル4
- [[《コードアンチ ナイトゴン》]]~
[[アタックフェイズ]]開始時に[[デッキ]]の上から[[カード]]を[[トラッシュ]]に置いて[[対戦相手]]の[[シグニ]]1枚の[[バニッシュ]]と[[ライフクロス]]1枚の[[クラッシュ]]が行える。~
[[《コードアンチ アシレン》]]と同じ[[出現時能力]]も内蔵しているため、[[デッキ]]操作と[[手札]]の補充の用途にも活用できる。~

- [[《コードアンチ ノーデンズ》]]~
[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[対戦相手]]の[[効果]]によって[[能力]]を失わず新たに得られない状態にする[[常時能力]]を持つ。~
[[チアゾーン]]から[[古代兵器]]の[[シグニ]]全体に[[白]]系統の妨害への耐性を付与できる。~
[[アタック]]した時に[[デッキ]]の上から3枚を[[トラッシュ]]に置くため、状況次第で[[《コードアンチ ゼコフン》]]や[[《コードアンチ レザディ》]]とのコンボもねらえる。~

- [[《コードアンチ マズフェイス》]]~
[[起動能力]]で自身の[[ダウン]]と[[場]]の[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[コスト]]にした2種類の[[パワー]]減少を行う。~
1体を[[バニッシュ]]した場合、[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−7000する。~
それ程の減少量ではないが、不要な[[シグニ]]を[[エナ]]に変換できるため他の[[カード]]の[[コスト]]を確保できる~
2体を[[トラッシュ]]に置いた場合、[[対戦相手]]の[[シグニ]]すべての[[パワー]]を−10000する。~
全体の[[パワー]]を大きく下げられる強力な[[能力]]で、[[コスト]]も[[《コードアンチ アステカ》]]で簡単に2体揃えられる。~

- [[《コードアンチ ネッシー》]]~
[[トラッシュ]]にある場合に[[黒]][[エナ]]2と[[無色]][[エナ]]1で[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−8000をする[[起動能力]]と、自身の[[場]]に[[トラッシュ]]から[[シグニ]]1体が出たとき、[[黒]][[エナ]]2で[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]する[[自動能力]]を持つ。~
//[[《混沌の鍵主 ウムル=フィーラ》]]と特に相性がよく、[[グロウ]]直後に[[起動能力]]と[[自動能力]]の両方を狙うことができる。~
[[自動能力]]は[[コスト]]がやや重いが、[[パワー]]や[[レベル]]に関係なく[[バニッシュ]]できるのが魅力。~

- [[《コードアンチ パルベック》]]~
[[黒]][[エナ]]1と自身を[[ダウン]]することで、[[トラッシュ]]から[[シグニ]]1体を[[場]]に出す[[起動能力]]を持つ。~
[[シグニ]]を[[トラッシュ]]から[[場]]に出す[[能力]]を持つ他の[[古代兵器]]とは違い、[[起動能力]]なので他の[[プレイヤー]]の[[ターン]]では[[使用]]できず、[[ダウン]]する必要があるが、[[エナ]][[コスト]]は[[《コードアンチ パルテノ》]]より軽い。~
[[コスト]]で[[ダウン]]した後に[[《誘蘭の鍵主 ウムル=フィーラ》]]の[[起動能力]]や[[《ロスト・テクノロジー》]]などの[[効果]]の発動条件に利用すると無駄がない。~

- [[《コードアンチ パルテノ》]]~
[[出現時能力]]で[[トラッシュ]]から[[シグニ]]を1体[[場]]に出せるが、[[コスト]]の[[黒]][[エナ]]2はやや重い。~
また同様の[[能力]]を持つ[[レベル]]4の[[古代兵器]]の[[シグニ]]に[[《コードアンチ パルベック》]]がいる。~
こちらは[[出現時能力]]かつ[[場]]に出せる[[シグニ]]は[[色]]を問わないため、[[アタックフェイズ]]中に[[《サーバント Y》]]を出せばそのまま[[ガード能力]]を持つ[[カード]]を[[手札]]に加えることができ、防御力は高い。~
また、相性の良い[[自動能力]]も持ち合わせており、2体並べば[[トラッシュ]]から[[シグニ]]を[[場]]に出すことで[[古代兵器]]の[[シグニ]]全ての[[パワー]]を+4000することができる。~
[[ライフバースト]]は[[レベル]]2以下の[[シグニ]]1体の[[バニッシュ]]か[[トラッシュ]]の[[古代兵器]]の[[シグニ]]1枚を[[場]]に出すかを選択でき、幅広く対応できる。~

- [[《コードアンチ ロポリス》]]~
[[場]]と[[トラッシュ]]に《パルテノ》または《パルベック》があれば[[パワー]]20000となり、[[アタック]]時に[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]する[[自動能力]]を得る。~
高い[[パワー]]に加え[[コスト]]の必要ない[[バニッシュ]][[能力]]は【ウムル】では貴重で、条件を満たすのも難しくはない。~

- [[《コードアンチ ヨグソトス》]]~
[[トラッシュ]]から[[効果]]によって[[カード]]1枚が[[デッキ]]に移動したとき、[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−2000する[[自動能力]]を持つ。~
[[《誘蘭の鍵主 ウムル=フィーラ》]]、[[《コードアンチ アシレン》]]の[[能力]]を利用して複数回の[[発動]]を行える。~

- [[《サーバント Y》]]~
[[出現時能力]]で[[サーバント>《サーバント X》#list]]を[[手札]]に加えられる。~
[[《コードアンチ パルテノ》]]で繰り返し再利用すると良い。~

- [[《コードアンチ ニャルクト》]]~
[[《コードアンチ アシレン》]]等で[[デッキ]]を[[黒]]の[[カード]]のみにすることで[[アタック]]した時に[[パワー]]−9000が狙える。~

−レベル3
- [[《コードアンチ ブラウン》]]~
[[アタック]]した時に[[デッキ]]の上から[[カード]]4枚を[[トラッシュ]]に置き、[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を最大で−8000する。~
[[出現時能力]]も[[トラッシュ]]から[[古代兵器]]の[[シグニ]]4枚を[[デッキ]]の一番下に置いて[[エナチャージ]]1が行えるので有用である。~

- [[《コードアンチ アラハバキ》]]~
[[手札]]から[[古代兵器]]1枚を[[捨てる]]ことで、[[トラッシュ]]から[[レベル]]3以上の[[古代兵器]]を[[場]]に出す[[出現時能力]]を持つ。~
[[手札]]から捨てた[[シグニ]]も[[場]]に出す事ができ、[[《コードアンチ パルテノ》]]を出せば、瞬く間に高[[パワー]]の壁を築く事ができる。~
[[アーツ]]で[[対戦相手]]の[[ターン]]に出す[[シグニ]]として優秀で、この[[カード]]を起点に[[場]]を埋め、[[《コードアンチ パルテノ》]]や[[《コードアンチ ネッシー》]]の[[能力]]に繋げたい。~

- [[《コードアンチ キティラ》]]~
[[ダウン]]することで[[トラッシュ]]の[[カード]]と[[シグニ]]の確保を行う。~
【ウムル】では[[手札]]を増やす手段が少なく、可能な限り[[能力]]の[[使用]]を狙いたい。~

- [[《コードアンチ アシレン》]]~
[[トラッシュ]]からそれぞれ[[レベル]]の異なる[[古代兵器]]の[[シグニ]]4枚を[[デッキ]]の一番下に置くことで1枚[[ドロー]]する[[出現時能力]]を持つ。~
[[《コードアンチ キティラ》]]と違い単純な[[ドロー]][[能力]]だが、[[《コードアンチ テキサハンマ》]]を再利用でき、[[ダウン]]せずに[[手札]]を得られる。~

- [[《コードアンチ コスタリク》]]~
[[トラッシュ]]から[[場]]に出た時に[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−5000する。~
[[トラッシュ]]に1枚でも置かれていれば十分なので、大量投入は慎重にしたい。~

- [[《コードアンチ ネビュラ》]]~
[[黒]][[エナ]]2で自身を[[トラッシュ]]から[[場]]に出せる。~
状況を問わず単独で[[場]]に出せるが、[[コスト]]の重さは否めないので採用するとしても少数でいい。~

- [[《コードアンチ メイジ》]]~
[[コスト]]は[[《コードアンチ ネビュラ》]]よりも重くなったが、[[使用タイミング]][[【アタックフェイズ】]]を持つため壁としての運用が可能。~
また、[[《コードアンチ ヨグソトス》]]との相性も抜群。~
//攻めに使う場合は[[《混沌の鍵主 ウムル=フィーラ》]]の[[出現時能力]]で[[コスト]]を減らすとなお良い。

- [[《コードアンチ ソトホート》]]~
[[《コードアンチ ヨグソトス》]]のサポート[[シグニ]]。~
[[場]]や[[トラッシュ]]に[[《コードアンチ ヨグソトス》]]がいる場合に[[能力]]を利用できる。~
[[《コードアンチ ヨグソトス》]]を複数枚採用する際に採用を検討したい。

−レベル2
- [[《コードアンチ レザディ》]]~
[[デッキ]]から[[トラッシュ]]に置かれた時に[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を減らす。~
[[パワー]]の減少値は[[センタールリグ]]の[[レベル]]に依存するものの、攻撃手段としては[[《コードアンチ ノーデンズ》]]や[[《コードアンチ ブラウン》]]、防御手段としては[[《誘蘭の鍵主 ウムル=フェム》]]との相性が良い。~

- [[《コードアンチ アステカ》]]~
[[出現時能力]]で[[コスト]]無しで[[トラッシュ]]の[[レベル]]1の[[古代兵器]]の[[シグニ]]1体を[[場]]に出せる。~
[[場]]に出した[[シグニ]]は[[ターン]]終了時に[[トラッシュ]]に置かれるが、[[場]]の[[シグニ]]を[[コスト]]にする[[カード]]で活用すれば無駄がなく、中盤から終盤まで使い回すことを念頭に置かれる。~
また、[[ディフェンスステップ]]に[[アーツ]]で出せば2体分の壁を用意できるので、早めにこの[[カード]]と[[レベル]]1の[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[トラッシュ]]に送っておきたい。~

- [[《コードアンチ カブレラ》]]~
[[トラッシュ]]に[[古代兵器]]の[[シグニ]]が3枚以上あれば[[パワー]]8000になる。~
[[場]]に左右されずに高[[パワー]]を維持できるのが利点で、[[《コードアンチ ヴォイニ》]]を使えば序盤から条件を満たせる。[[パワー]]不足を感じるなら採用したい。~

- [[《コードアンチ ゴルスペ》]]~
[[出現時能力]]により[[ルリグデッキ]]の[[黒]]の[[アーツ]]1枚を[[ルリグトラッシュ]]に置くことで[[トラッシュ]]の[[古代兵器]]の[[シグニ]]1枚を[[場]]に出せる。~
[[手札]]や[[エナ]]を消費せずに[[トラッシュ]]の[[シグニ]]を[[場]]に出せ、[[レベル]]の制限もない。~
腐りそうな[[アーツ]]があれば[[コスト]]として活用したい。~

- [[《コードアンチ メガトロン》]]~
[[ダウン]]し他の[[古代兵器]]の[[シグニ]]を[[トラッシュ]]に置くことで[[対戦相手]]の[[レベル]]3以下の[[シグニ]]1体を[[バニッシュ]]できる。~
[[《コードアンチ アステカ》]]とは特に相性が良く、中盤から積極的に[[能力]]の発動を狙っていきたい。~

- [[《コードアンチ マチュピ》]]~
[[ダウン]]し[[手札]]を1枚[[捨てる]]ことで[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−5000できる。~
[[《コードアンチ メガトロン》]]に比べ[[バニッシュ]]できる範囲は狭いが、序盤に[[手札]]で余った高[[レベル]][[シグニ]]や[[スペル]]を[[コスト]]にできる。~

- [[《コードアンチ ニャルラト》]]&[[《コードアンチ クトガ》]](レベル1)~
標準的な[[クロスシグニ]]で、[[ヘブン]]時に1枚[[ドロー]]する。~

- [[《コードアンチ デリー》]]~
[[黒]][[エナ]]1と[[無色]][[エナ]]1で自身を[[トラッシュ]]から[[場]]に出せる。~
[[《コードアンチ ネビュラ》]]とほぼ同様の使い方ができる。[[エナ]][[コスト]]の縛りは大した差がないため、必要な[[レベル]]の方を採用したい。~

−レベル1
- [[《コードアンチ ヴォイニ》]]~
[[ダウン]]することで[[デッキ]]の上から3枚を[[トラッシュ]]に置き、[[古代兵器]]の[[シグニ]]が3枚[[トラッシュ]]に置かれた場合、1枚[[ドロー]]する[[起動能力]]を持つ。~
序盤から[[トラッシュ]]を増やすことができ、[[《コードアンチ アステカ》]]で[[能力]]を繰り返し利用できる。~

- [[《コードアンチ テキサハンマ》]]~
自身が[[デッキ]]から[[トラッシュ]]に置かれたときに[[場]]に出すことができる。~

- [[《コードアンチ ドロンジョ》]]~
[[バニッシュ]]されたとき[[対戦相手]]の[[シグニ]]1体の[[パワー]]を−2000する。~
序盤の[[アタック]]を牽制したり、[[《コードアンチ マズフェイス》]]の上段[[起動能力]]の[[コスト]]にして[[バニッシュ]]範囲を広げるのに役立つ。~

- [[《コードアンチ クリスカル》]]、[[《コードアンチ クレイ》]]、[[《コードアンチ ヘンジ》]]~
[[ライフバースト]]を持たず、[[パワー]]が高い。~
[[《コードアンチ クリスカル》]]は[[対戦相手]]の[[ルリグ]]が[[《フル/メイデン イオナ》]]の場合[[トラッシュ]]から[[場]]に出しても[[バニッシュ]]されるので注意。~

- [[《コードアンチ ダゴン》]]~
[[トラッシュ]]から[[場]]に出た時に[[カード]]を1枚引ける。~
防御の際や[[《ロスト・テクノロジー》]]連打で[[《コードアンチ アステカ》]]を使う際に蘇生するとよい。

***[[スペル]]について [#spell]
- [[《ロスト・テクノロジー》]]~
[[場]]から[[古代兵器]]の[[シグニ]]3体を[[トラッシュ]]送りにし、そうした場合に[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を2枚[[クラッシュ]]する。~
[[《コードアンチ アステカ》]]などで揃えた[[シグニ]]を使い[[ライフクロス]]を一気に2枚[[クラッシュ]]できる。[[《デス・コロッサオ》]]と違い[[レベル]]の縛りが無いので、序盤から積極的を狙っていきたい。~

- [[《リバイブ・フレア》]]~
2つの[[モード]]から最大2つを選ぶ[[スペル]]。~
[[《コードアンチ アステカ》]]や[[《コードアンチ アラハバキ》]]を[[場]]に出せば、更に[[シグニ]]を[[場]]に出ことができ、[[《コードアンチ コスタリク》]]を[[場]]に出せば、[[出現時能力]]の[[発動]]も可能である。総じて、テキスト以上の効力を発揮する。~

- [[《烈情の割裂》]]~
[[《ロスト・テクノロジー》]]など[[メインフェイズ]]に[[バニッシュ]]で[[対戦相手]]の[[エナゾーン]]の[[カード]]を増やしてしまう[[カード]]が多いため、この[[スペル]]で[[エナゾーン]]の[[カード]]を大量に減らしておけば[[アーツ]]の[[使用]]を制限したり次の[[ターン]]を防ぎやすくなる。~

**デッキの種類 [#decktype]
***[[《開かれし極門 ウトゥルス》]]軸 [#decktype1]
 [[《開かれし極門 ウトゥルス》]]、[[《コードアンチ ヨグソトス》]]、[[《混沌の豊穣 シュブニグラ》]]を採用した型。~
 【ウムル】をベースにすることで[[《コードアンチ ヨグソトス》]]と[[《コードアンチ アシレン》]]のコンボを利用でき、[[《コードアンチ ヨグソトス》]]と[[《混沌の豊穣 シュブニグラ》]]の[[ヘブン]]した時[[能力]]によるコンボで[[対戦相手]]の[[シグニ]]を一掃できる。~
 3枚しか[[使用]]できない[[アーツ]]を十分吟味し、[[《混沌の豊穣 シュブニグラ》]]の[[常時能力]]で得られる耐性と[[《開かれし極門 ウトゥルス》]]の[[起動能力]]で防御を補いたい。~

***[[《白亜の鍵主 ウルトゥム》]]軸 [#decktype2]
 [[黒]]の[[古代兵器]]の[[シグニ]]と[[黒]]の[[天使]]の[[シグニ]]を混ぜて戦う。
 継続的な[[シグニ]]の[[トラッシュ]]が狙え、[[エナ]][[コスト]]を支払って防御[[アーツ]]で攻撃を防がせることで[[エナゾーン]]の[[カード]]も間接的に[[トラッシュ]]送りにし続ける事になり、[[対戦相手]]のリソースが壊滅が狙える。~
 その性質上持久戦に滅法強く、[[コイン]]獲得と[[エクシード]][[能力]]を持っていて防御の対応がしやすい。~

//***2止め[[《ロスト・テクノロジー》]]軸 [#decktype3]
// 通常のデッキであっても[[ライフクロス]]の[[クラッシュ]]手段として優秀な[[《ロスト・テクノロジー》]]を、[[ルリグ]]が[[レベル]]2の時点で連打して速攻をかけるデッキタイプ。~

//**[[デッキ]]の派生 [#variation]
//***【(デッキ名)】[#variation1]

**この[[デッキ]]の弱点 [#weakpoint]
 [[手札]]や[[エナゾーン]]の[[カード]]が枯渇すると、途端に戦法が単純化してしまう。~
 反面[[対戦相手]]の[[エナゾーン]]の[[カード]]は増えやすい。~
 また、[[《不可解な誇超 コンテンポラ》]]を軸にした[[【アン】]]を非常に苦手とする。~
 [[対戦相手]]に[[エナゾーン]]の[[カード]]の消費を強いるような、盤石な布陣と圧倒的な勢いで望む必要がある。~

 また、[[古代兵器]]の[[シグニ]]を主力とする[[デッキ]]であるが、それゆえに同じ[[古代兵器]]の[[シグニ]]である[[《コードアンシエンツ ヘルボロス》]]は天敵中の天敵。~
 何としてでも除去したいが、[[レベル]]5の[[シグニ]]故に[[パワー]]が高く[[パワー]]減少での除去は難しい。~

**代表的なカード [#typicalcard]
- [[《誘蘭の鍵主 ウムル=フェム》]]
- [[《誘蘭の鍵主 ウムル=フィーラ》]]

**関連リンク [#link]
-[[ウムル]]

-[[デッキ集]]


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