*《&ruby(りょくに){緑弐};ノ&ruby(ゆう){遊}; アスレ【&ruby(ノーマル){NORMAL};】》 [#top]
|~カード名|>|>|>|緑弐ノ遊 アスレ【NORMAL】|[リョクニノユウアスレノーマル]|
|~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:レゾナ|~クラス|CENTER:精武:遊具|
|~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:5000|~限定条件|CENTER:アイヤイ限定|
|>|>|>|>|>|【出現条件】【スペルカットイン】合計2枚のレゾナでない<遊具>のシグニをあなたの手札とエナゾーンと場からトラッシュに置く&br;&color(blue){【出】};:対戦相手のチェックゾーンにスペルがある場合、以下の2つから1つを選ぶ。この出現時能力はそのスペルの効果より先に発動する。&br;①あなたのデッキの上からカードを3枚エナゾーンに置く。&br;②対戦相手のトラッシュにあるシグニ1枚までとスペル1枚までをゲームから除外する。|
|>|>|>|>|>|A面→[[《緑肆ノ遊 アスレ【HARD】》]]|

 [[サクシードセレクター]]で登場した[[レベル]]2・[[緑]]・[[精武]]:[[遊具]]・[[アイヤイ]]限定の[[両面レゾナ]]。~

- アスレチック(athletic)は英語で「体育」と言う意味だが、日本語ではもっぱら''フィールド・アスレチック・コース''(field athletic course)の省略形となっている。~
森林公園などに設置される木材やロープを使用して組み立てられた複数のアトラクションで構成されるコースのことで、多くのコースは子供でも比較的容易にクリア出来る「ファミリーコース」と体力に自信がある中高生以上を対象とする「エキスパートコース」のように複数の難易度が設定されている。~
-- [[フレーバーテキスト]]の元ネタは1997年に放送を開始したTBSテレビの特別番組で、プロスポーツ選手や一般予選を勝ち上がった参加者が特設のアトラクションに挑戦する『SASUKE』だと思われる。

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]

**収録パック等 [#pack]
- ''[[両面レゾナ確認用カードデータ>http://www.takaratomy.co.jp/products/wixoss/rule/rule_moviedl.html#twoSide-rezona]]''
----
- [[サクシードセレクター]] WX14-006B &size(7){[[ルリグレア]]};
-- Illust:[[芥川明]] &br; Flavor Text: &br; 数々のドラマ・伝説を生み出したASURE!

**FAQ [#faq]
Q:両方の面があるレゾナはどのように使うのですか?~
A:他のレゾナと同様にルリグデッキに入れ、A面の出現条件を満たしてA面で出すことも、B面の出現条件を満たしてB面で出すことも可能です。場に出したら、表になっている面のみを参照し、そこから裏返すことはできません。ルリグデッキに戻った場合はまたどちらの面でも出すことができます。

Q:スリーブに入れてA面だけが見える状態です。B面として出す場合には、スリーブから出す必要がありますか?~
A:はい、使用するカードのテキストが対戦相手に見えるようご使用下さい。詳しい使い方は【コラム:両面レゾナ登場!】や【両面レゾナ確認用カード ダウンロード】をご確認ください。

Q:出現条件は、手札、場、エナゾーンのどれか1つの領域から3枚トラッシュに置くことでも満たせますか?~
A:はい、できます。手札から3枚、場やエナゾーンからは0枚トラッシュという置き方でも、その逆でも出現条件を満たせます。

Q:出現時能力の「この出現時能力はそのスペルの効果より先に発動する」とはどういうことですか?~
A:この出現時能力は、【スペルカットイン】で出した場合、対戦相手のチェックゾーンにあるそのスペルの効果を処理するよりも先に効果が発動します。例えば、対戦相手が《想起する祝福》を使用した場合、【スペルカットイン】でこのレゾナを出し、②の効果で《想起する祝福》で選ばれていたシグニを先にゲームから除外することができます。

Q:《レゾナンス》などで、出現条件を無視して場に出した場合、出現時能力はどうなりますか?~
A:その場合、対戦相手のチェックゾーンにスペルがなければ効果は何も起こりません。

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS