カード名 | 羅石 ターコ | [ラセキターコ] | |||
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色 | 赤 | カードタイプ | シグニ | クラス | 精羅:宝石 |
レベル | 2 | パワー | 3000 | 限定条件 | 花代限定 |
【起】[赤][赤]:このシグニを場からトラッシュに置く:ターン終了時まで、あなたの<鉱石>または<宝石>のシグニ1体は【ダブルクラッシュ】を得る。 |
インフェクテッドセレクターで登場するレベル2・赤・精羅:宝石のシグニ。
エナコストが1多くなった代わりにスペルカットイン?されず、《火紅柳緑》・《羅石 カーネリアン》の妨げにならず、ウィニーにもなる《光欲の宝剣》といったところ。
《光欲の宝剣》と比べるとレベル2の為、2ターン目または3ターン目でいきなりライフクロス4枚をクラッシュするということができなくなっているが、シグニであることが魅力。
いざというときに《サルベージ》でトラッシュから手札に加えたり、手札で腐ったとしても《羅石 オパーラル》のコストに使える。
上記の点から《光欲の宝剣》より後半に強いカードといえる。
しかし同様の立場に《弩砲 ガンスナイプ》や《羅輝石 アダマスフィア》が存在する。
性能としてみれば、これらのほうがコスト効率や他の効果、加えて終盤の核になれる点から優位であるといえる。
こちらを採用するならレベル4までグロウしない、もしくは後半でも運用できることを見越した採用となるだろう。