#author("2022-07-08T11:51:21+00:00","","") *《&ruby(ラショクヒメ){羅植姫}; タナバタ》 [#top] |~カード名|>|>|>|羅植姫 タナバタ|[ラショクヒメタナバタ]| |~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:奏羅:植物| |~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:12000|~限定条件|CENTER:-| |~フォーマット|>|>|>|>|Di| |>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:あなたのアタックフェイズの間、あなたがエナコストを支払う際、このシグニの下にあるカードをエナゾーンにあるかのようにトラッシュに置いて支払える。この方法でエナコストは1ターンに3つまでしか支払えない。&br;&color(orange){【自】};:あなたのアタックフェイズ開始時、あなたのデッキの上からカードを2枚このシグニの下に置く。(表向きで置く)&br;&color(orange){【自】};:このシグニが場を離れたとき、このシグニの下にあったカード1枚を対象とし、それをトラッシュからエナゾーンに置く。| [[PRISMATIC DIVA]]で登場する[[レベル]]3・[[緑]]・[[奏羅]]:[[植物]]の[[シグニ]]。~ //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[PRISMATIC DIVA]] WXDi-P10-041 &size(7){SR}; -- Illust:[[由利真珠郎]] &br; Flavor Text:「ウィクロス七夕まつり以来でしょうか、あの時の笹です。」 **FAQ [#faq] Q:この常時能力を使ってエナコストを支払う場合、【マルチエナ】は適用されますか?~ A:はい、エナゾーンにあるかのようにトラッシュに置きますので【マルチエナ】は適用され、例えば《羅植姫 タナバタ》の下にある《サーバント #》は好きな色1つとして支払えます。同様に【コンバート】や《美しき弦奏 コントラ》、《小剣 ミカムネ》の能力もエナゾーンにあるかのように使用できます。~ Q:《羅植姫 タナバタ》が自分の場に2体いて、それぞれ下にカードが3枚あります。それぞれの《羅植姫 タナバタ》の常時能力でエナコストを支払えますか?~ A:はい、それぞれ1ターンに3つまでであれば支払うことができます。例えば《無》×6のエナコストのピースを使用する場合、《羅植姫 タナバタ》2体の下から3枚ずつをトラッシュに置いて支払うこともできます。~ Q:自分のデッキが残り1枚のときに、アタックフェイズ開始時の自動能力が発動しました。どうなりますか?~ その場合、残りの1枚をこのシグニの下に置いて処理は終了となります。その後、デッキが0枚ですのでリフレッシュを行います。~ Q:このシグニが場を離れたときは、具体的にどういう処理になりますか?~ A:このシグニが場を離れた場合、(効果で場を離れた場合はその効果の処理後に)下にあったカードはルール処理でトラッシュに置かれます。その後、このシグニの「場を離れたとき」の自動能力がトリガーし、発動します。トラッシュから、先程ルール処理でトラッシュに置いたカードのうち1枚を選び、エナゾーンに置きます。~