*《&ruby(らしょく){羅植}; マリゴールド》 [#a3efc045] |~カード名|>|>|>|羅植 マリゴールド|[ラショクマリゴールド]| |~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~タイプ|CENTER:精羅:植物| |~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:5000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};あなたのルリグデッキから緑のアーツ1枚をルリグトラッシュに置く:あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。| [[スプレッドセレクター]]で登場した[[緑]]の[[シグニ]]。~ [[緑]]の[[アーツ]]をノー[[コスト]]になった[[《芽生》]]、もしくは[[《チャージング》]]2枚分に変換する[[出現時能力]]を持つ。~ [[緑]]の[[アーツ]]は[[《大器晩成》]]、[[《全身全霊》]]など他[[色]]でも採用の価値があるためこの[[カード]]も利用価値は高い。~ ただし[[《幻水 カレイラ》]]と同様のことが言えるため、使うタイミングには細心の注意を払いたい。~ しかし[[《チャージング》]]より[[エナゾーン]]は1枚多く溜まるが、こちらはただの[[シグニ]]であるため、使うタイミングを自由に選ぶ事が出来ない。~ 更に[[ルリグ]]を[[レベル]]4まで[[グロウ]]すると仮定すると5枚しかない[[アーツ]]の枠をわざわざ一枚削って、使う機会のない[[緑]]の[[アーツ]]を入れても、この[[カード]]を引けなかったり、[[ライフクロス]]に流れてしまったりなどすると、その[[アーツ]]が腐るという非常に厳しい状況に陥る可能性も充分にある。~ しかも、無理なく[[緑]]の[[アーツ]]を投入できる緑では、この[[カード]]に頼らなくとも[[エナゾーン]]を増やす手段が豊富であるため、わざわざこの[[カード]]のためだけに[[アーツ]]の枠を割くのはあまり得策とは言えないだろう。~ さしずめ、ギャンブル性の強くなった[[《チャージング》]]といったところなので、よほど[[エナゾーン]]の枚数に困っていない限り、入れるなら[[《チャージング》]]で充分だろう。~ //**関連カード //- [[カード名]] **収録パック等 [#m028c12a] - [[スプレッドセレクター]] WX03-019 &size(7){[[スーパーレア]]}; -- Illust:安藤周記 &br; Flavor Text:一気に溜めて、どっかんいこう! 〜マリゴールド〜 //**FAQ //Q:~ //A: