*《&ruby(らしょく){羅植}; マリゴールド》 [#a3efc045]
#author("2021-09-07T08:18:13+00:00","","")
*《&ruby(らしょく){羅植}; マリゴールド》 [#top]
|~カード名|>|>|>|羅植 マリゴールド|[ラショクマリゴールド]|
|~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~タイプ|CENTER:精羅:植物|
|~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精羅:植物|
|~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:5000|~限定条件|CENTER:-|
|>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};あなたのルリグデッキから緑のアーツ1枚をルリグトラッシュに置く:あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。|
|>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};ルリグデッキから緑のアーツ1枚をルリグトラッシュに置く:あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。|

 [[スプレッドセレクター]]で登場した[[緑]]の[[シグニ]]。~
 [[スプレッドセレクター]]で登場した[[レベル]]2・[[緑]]・[[精羅]]:[[植物]]の[[シグニ]]。~

 [[緑]]の[[アーツ]]をノー[[コスト]]になった[[《芽生》]]、もしくは[[《チャージング》]]2枚分に変換する[[効果]]。
 [[緑]]の[[アーツ]]は[[《大器晩成》]]、[[《全身全霊》]]など他[[色]]でも採用の価値があるためこの[[カード]]も利用価値は高い。
 ただし[[《幻水 カレイラ》]]とは同様のことが言えるため、使うタイミングには細心の注意を払いたい。~
 しかし[[《チャージング》]]よりエナは一枚多く溜まるが、こちらはただのシグニであるため、使うタイミングを自由に選ぶ事が出来ない。
 更に5枚しかないアーツの枠をわざわざ一枚削って、使う機会のほぼない緑のアーツを入れても、このカードを引けなかったり、ライフに流れてしまったりなどすると、そのアーツが腐るという非常に厳しい状況に陥る可能性も充分にある。
 しかも、無理なく緑のアーツを投入できる緑では、このカードに頼らなくともエナを溜める手段が豊富であるため、わざわざこのカードのためだけにアーツの枠を割くのはあまり得策とは言えないだろう。
 さしずめ、ギャンブル性の強くなった[[《チャージング》]]といったところなので、よほどエナに困っていない限り、入れるなら[[《チャージング》]]で充分だろう。
 [[緑]]の[[アーツ]]を[[コスト]]に[[デッキ]]の上から2枚を[[エナゾーン]]に置く[[出現時能力]]を持つ。~

//**関連カード
//- [[カード名]]
**収録パック等 [#m028c12a]
 [[緑]]には他にも[[デッキ]]の上から[[カード]]を[[エナゾーン]]に置くことができる[[カード]]が多く、数の限られた[[アーツ]]1枚を[[コスト]]にしてまで採用するかは慎重に考えたい。~
 この[[カード]]を採用するなら[[センタールリグ]]の[[レベル]]が低い段階から[[エナゾーン]]の[[カード]]の枚数を揃えられることを活かして、[[コスト]]が重い[[《因果応報》]]の[[使用]]を早期に狙うなど速効性に焦点を当てたい。~
 他[[色]]では[[エナ]]を溜めにくい[[【タマ】]]や、速攻の[[【轟炎 花代・爾改】]]などで採用が考えられる。~

-[[対戦相手]]の[[センタールリグ]]が[[青]]なら[[エナ]][[コスト]]が大幅に軽くなる[[《全身全霊》]]を採用すると使い分けができて相性がいい。

**関連カード [#card]
-[[《聖技の護り手 ラビエル》]]
-[[《爆砲 ペンシルロケッツ》]]
-[[《幻水 カレイラ》]]
-[[《コードアンチ ゴルスペ》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[スプレッドセレクター]] WX03-019 &size(7){[[スーパーレア]]};
-- Illust:安藤周記 &br; Flavor Text:一気に溜めて、どっかんいこう! 〜マリゴールド〜
-- Illust:[[安藤周記]] &br; Flavor Text:一気に溜めて、どっかんいこう! 〜マリゴールド〜

//**FAQ
//Q:~
//A:
**FAQ [#faq]
Q:出現時能力のコストにクラフトアーツを使用することはできますか?~
A:はい、可能です。そうした場合、クラフトアーツはルリグトラッシュに置かれる代わりにゲームから除外されます。~


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