#author("2021-09-10T22:25:05+00:00","","")
*《&ruby(らきせき){羅輝石}; ダイヤブライド》 [#top]
|~カード名|>|>|>|羅輝石 ダイヤブライド|[ラキセキダイヤブライド]|
|~色|CENTER:赤|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精羅:宝石|
|~レベル|CENTER:5|~パワー|CENTER:15000|~限定条件|CENTER:花代限定|
|>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:このシグニが1ターンにライフクロスを合計2枚以上クラッシュしたとき、このシグニをアップする。この効果は1ターンに一度しか発動しない。&br;&color(red){【常】};:あなたの<鉱石>または<宝石>のシグニ1体が対戦相手のアーツの効果を受けたとき、対戦相手にダメージを与える。この効果は1ターンに一度しか発動しない。(対戦相手のライフクロスがない場合、あなたはゲームに勝利する)|
|>|>|>|>|>|【ライフバースト】:対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体をバニッシュする。あなたのライフクロスが2枚以下の場合、追加で対戦相手のライフクロス1枚をクラッシュする。|
|>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};(ターン1):このシグニが1ターンにライフクロスを合計2枚以上クラッシュしたとき、このシグニをアップする。&br;&color(orange){【自】};(ターン1):あなたの<鉱石>か<宝石>のシグニ1体が対戦相手のアーツの効果を受けたとき、対戦相手にダメージを与える。(対戦相手のライフクロスがない場合、あなたはゲームに勝利する)|
|>|>|>|>|>|【ライフバースト】:対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体を対象とし、それをバニッシュする。あなたのライフクロスが2枚以下の場合、追加で対戦相手のライフクロス1枚をクラッシュする。|

 [[ビギニングセレクター]]で登場した[[レベル]]5・[[赤]]・[[精羅]]:[[宝石]]・[[花代]]限定の[[シグニ]]。~

 [[花代]]の[[レベル]]5以上の[[ルリグ]]は[[《花代・伍》]]のみであるため、[[スペル]]などで補強の必要なく、この[[シグニ]]は常時[[ダブルクラッシュ]]を得ることができる。~
 よって、上段の[[常時能力]]は[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]が2枚未満で無い限りはこの[[カード]]の[[アタック]]さえ通せば[[アップ]]が可能という[[能力]]となり、この[[カード]]1枚で[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を最大4枚[[クラッシュ]]することも可能。~
 [[花代]]得意の各種[[バニッシュ]]手段の他、[[《炎志貫徹》]]や[[《炎固一徹》]]で[[アサシン]]を与えると良い。~
 [[センタールリグ]]が[[《輝・花代・伍》]]か[[《花代・伍》]]ならば、[[スペル]]などで補強の必要なくその[[常時能力]]で[[ダブルクラッシュ]]を得ることができ、[[《輝・花代・伍》]]の場合は追加で「[[バニッシュ]]されない」[[能力]]を得られる。~
 3種類いる[[レベル]]5の[[花代]]のうち、[[《炎・花代・伍》]]は『[[フレイスロ>《弩炎 フレイスロ中将》#list]]』サポート特化[[ルリグ]]であるため、[[《輝・花代・伍》]]か[[《花代・伍》]]以外の[[ルリグ]]と[[場]]に出ることは無いと考えて良いだろう。~

 よって、上段の[[自動能力]]は[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]が2枚未満で無い限りはこの[[カード]]の[[アタック]]さえ通せば[[アップ]]が可能という[[能力]]となり、この[[カード]]1枚で[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を最大4枚[[クラッシュ]]することも可能。~
 [[花代]]限定の各種[[バニッシュ]]手段の他、[[《炎志貫徹》]]や[[《炎固一徹》]]で[[アサシン]]を与えると良い。~
 [[センタールリグ]]が[[《輝・花代・伍》]]、あるいは[[《雪月風火 花代・肆》]]から[[起動能力]]を得ている[[《花代・伍》]]なら、[[ルリグ]]の[[起動能力]]を[[使用]]することでも[[バニッシュ]]や[[アサシン]]の付与ができる。~
 [[ダブルクラッシュ]]を持っていても1枚しか[[クラッシュ]]できない[[ランサー]]とは相性が悪い。~

 この[[カード]]を運用するなら、なるべく[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を2枚未満まで削り過ぎないようにする工夫が必要となる。
 この[[カード]]を運用するなら、なるべく[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]を2枚未満まで削り過ぎないようにする工夫が必要となる。~

 下段の[[常時能力]]は、[[シグニ]]1体に[[効果]]を及ぼす[[対戦相手]]の[[アーツ]]に対する反撃[[能力]]。~
 下段の[[自動能力]]は、[[シグニ]]1体に[[効果]]を及ぼす[[対戦相手]]の[[アーツ]]に対する反撃[[能力]]。~
 1[[ターン]]に1回しか[[発動]]しない制限こそあるが、2枚並べることで[[能力]]が重複する。~
 [[《バロック・ディフェンス》]]や[[《ドント・ムーブ》]]などに対して強力な牽制となる。~
 [[ライフクロス]]を[[クラッシュ]]するのではなく、ダメージを発生させるため、[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]が0枚ならばそのまま勝利できるのも大きな特徴。~
 その状態で[[シグニ]]の[[アタック]]を止められるのは、一部の[[ルリグ]]か[[シグニ]]の[[能力]]、または[[《アイドル・ディフェンス》]]のみとなる。~
 [[《ゴールド・ディフェンス》]]や[[《ドント・ムーブ》]]などに対して強力な牽制となる。~
 [[ライフクロス]]を[[クラッシュ]]するのではなく、[[ダメージ]]を発生させるため、[[対戦相手]]の[[ライフクロス]]が0枚ならばそのまま勝利できるのも大きな特徴。~
 その状態で[[シグニ]]の[[アタック]]を止められるのは、一部の[[ルリグ]]か[[シグニ]]の[[能力]]、または[[《アイドル・ディフェンス》]]等に限られる。~

 [[ライフバースト]]も範囲の広い[[バニッシュ]]効果に[[ライフクロス]]の[[クラッシュ]]と、極めて攻撃的。~
 [[ライフバースト]]も範囲の広い[[バニッシュ]][[効果]]に[[ライフクロス]]の[[クラッシュ]]と、極めて攻撃的。~
 [[【花代】]]以外にも[[【エルドラ】]]などで[[ライフバースト]]を狙って採用することも考えられる。~
 
 以上のように、[[レベル]]5という重さに見合うだけの性能を誇る、[[【花代】]]の切り札といえる[[シグニ]]。~

- [[ウィクロスマガジン]]Vol.2で実施された「SGN48総選挙」では510ポイントを獲得して1位に輝き、Vol.3で特集ページが組まれた。
 以上のように、[[レベル]]5という重さに見合うだけの性能を誇る、[[【花代】]]の切り札といえる[[シグニ]]である。~

- [[ウィクロスマガジン]]Vol.2で実施された第1回SGN48総選挙では510ポイントを獲得して1位に輝き、Vol.3で特集ページが組まれた。Vol.6で実施された第3回総選挙では325ポイントを獲得して8位となり、ランクは下がったが「神8」の座に踏み留まっている。
-- 第1回で8位までにランクインして詳細なプロフィールが判明した[[シグニ]]の中では、''24歳''と最年長。~
同企画にエントリーしていた9〜48位の[[シグニ]]はプロフィールが不明なため、[[シグニ]]全ての中で最年長と断定可能なわけではない。

**関連カード [#card]
- [[《花代・伍》]]

- [[《羅原姫 Mdia》]]
- [[《羅祝石 ダイヤブライド》]]
- [[《羅婚石 ダイヤブライド》]]

―イラスト関連
- [[《アイドル・ディフェンス》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[ビギニングセレクター]] WX05-020 &size(7){[[スーパーレア]]};
-- Illust:[[村上ゆいち]] &br; Flavor Text:大いなる思い出の輝き。

**FAQ [#faq]
Q:「このシグニをアップする」とはどういうことですか?~
A:例えばダブルクラッシュを持った《羅輝石 ダイヤブライド》のアタックが通り、対戦相手のライフクロスを2枚同時にクラッシュしたとします。この時点で常時能力の発動条件を満たし、《羅輝石 ダイヤブライド》はアップ状態となります。結果、《羅輝石 ダイヤブライド》はこのシグニアタックステップ中に再度アタック宣言を行う事が可能となります。 
A:例えばダブルクラッシュを持った《羅輝石 ダイヤブライド》のアタックが通り、対戦相手のライフクロスを2枚同時にクラッシュしたとします。この時点で自動能力の発動条件を満たし、《羅輝石 ダイヤブライド》はアップ状態となります。結果、《羅輝石 ダイヤブライド》はこのシグニアタックステップ中に再度アタック宣言を行う事が可能となります。~

Q:「対戦相手のアーツの効果を受けた時」とはどういうことですか?~
A:アーツによる「カードの数値やテキスト、状態を変更する効果」または「カードを移動させる効果」を《羅輝石 ダイヤブライド》が受けたとき、《羅輝石 ダイヤブライド》の常時能力の発動条件が満たされます。
A:アーツによる「カードの数値やテキスト、状態を変更する効果」または「カードを移動させる効果」を《羅輝石 ダイヤブライド》自身を含む<宝石>または<鉱石>のシグニが受けたとき、《羅輝石 ダイヤブライド》の自動能力の発動条件が満たされます。~

Q:「対戦相手にダメージを与える」とはどういうことですか?ダブルクラッシュを得た《羅輝石 ダイヤブライド》が下段常時能力で対戦相手にダメージを与える場合、対戦相手のライフクロスは何枚クラッシュされますか?~
Q:「対戦相手にダメージを与える」とはどういうことですか?ダブルクラッシュを得た《羅輝石 ダイヤブライド》が下段自動能力で対戦相手にダメージを与える場合、対戦相手のライフクロスは何枚クラッシュされますか?~
A:ダメージを与えることによって、ライフクロスをクラッシュしたり、ライフクロスが無い場合はゲームに勝利します。~
  ダブルクラッシュが適用されるのは、シグニがアタックして直接対戦相手のライフクロスをクラッシュする時のみです。質問の場合、クラッシュされるライフクロスは1枚です。 
  ダブルクラッシュが適用されるのは、シグニがアタックして直接対戦相手のライフクロスをクラッシュする時のみです。質問の場合、クラッシュされるライフクロスは1枚です。~

Q:《羅輝石 ダイヤブライド》が2枚目のライフクロスをクラッシュした際に《アーク・オーラ》のライフバーストが発動しました。各能力が処理された後、《羅輝石 ダイヤブライド》はアップしていますか。それともダウンしていますか。~
A:この場合、《アーク・オーラ》のライフバーストと《羅輝石 ダイヤブライド》の常時能力は同時に発動条件を満たしていますが、この場合、ターンプレイヤーから先に解決されます。よって《羅輝石 ダイヤブライド》→《アーク・オーラ》の順に解決され、結果《羅輝石 ダイヤブライド》はダウン状態となります。
Q:《羅輝石 ダイヤブライド》が2枚目のライフクロスをクラッシュした際に《アーク・オーラ》のライフバーストが発動しました。各能力が処理された後、《羅輝石 ダイヤブライド》はアップしていますか。それともダウンしていますか。~
A:この場合、《アーク・オーラ》のライフバーストと《羅輝石 ダイヤブライド》の自動能力は同時に発動条件を満たしていますが、この場合、ターンプレイヤーから先に解決されます。よって《羅輝石 ダイヤブライド》→《アーク・オーラ》の順に解決され、結果《羅輝石 ダイヤブライド》はダウン状態となります。~

Q:《羅輝石 ダイヤブライド》に対して《ドント・ムーブ》でダウンしたとき、《羅輝石 ダイヤブライド》下段常時能力で対戦相手にダメージを与えられますか?~
A:はい、この場合、《羅輝石 ダイヤブライド》が「カードを移動する効果」を受けたので、「効果を受けた=《羅輝石 ダイヤブライド》がダウンした」という発動条件を満たします。「発動条件を満たした場所=場」にて、その能力が発動して解決します。
Q:《羅輝石 ダイヤブライド》に対して《ドント・ムーブ》でダウンしたとき、《羅輝石 ダイヤブライド》下段自動能力で対戦相手にダメージを与えられますか?~
A:はい、この場合、《羅輝石 ダイヤブライド》が「カードを移動する効果」を受けたので、「効果を受けた=《羅輝石 ダイヤブライド》がダウンした」という発動条件を満たします。「発動条件を満たした場所=場」にて、その能力が発動して解決します。~

Q:《羅輝石 ダイヤブライド》に対して《ゼノ・マルチプル》の「シグニ1体を手札に戻す」モードを使ったとき、《羅輝石 ダイヤブライド》下段常時能力で対戦相手にダメージを与えられますか?~
A:はい、この場合、《羅輝石 ダイヤブライド》が「カードを移動する効果」を受けたので、「効果を受けた=手札に《羅輝石 ダイヤブライド》が戻った」という発動条件を満たします。「発動条件を満たした場所=手札」にて、その能力が発動して解決します。
Q:《羅輝石 ダイヤブライド》に対して《ゼノ・マルチプル》の「対戦相手のシグニ1体を対象とし、それを手札に戻す。」モードを使ったとき、《羅輝石 ダイヤブライド》下段自動能力で対戦相手にダメージを与えられますか?~
A:はい、この場合、《羅輝石 ダイヤブライド》が「カードを移動する効果」を受けたので、「効果を受けた=手札に《羅輝石 ダイヤブライド》が戻った」という発動条件を満たします。「発動条件を満たした場所=手札」にて、その能力が発動して解決します。~

Q:《羅輝石 ダイヤブライド》を《エターナル・パニッシュ》で−15000したとき、《羅輝石 ダイヤブライド》下段常時能力で対戦相手にダメージを与えられますか?~
A:いいえ、この場合、《羅輝石 ダイヤブライド》が「カードの数値を変更する効果」を受けたので、「効果を受けた=《羅輝石 ダイヤブライド》のパワーが0になった」という発動条件を満たします。発動条件を満たした場所は場です。しかし、パワーが0であるシグニは効果の解決直後にバニッシュされます。その後で《羅輝石 ダイヤブライド》の能力を解決しようとしますが、既に発動条件を満たした領域にはないため、結果的にダメージを与えることはできません。
Q:《羅輝石 ダイヤブライド》を《エターナル・パニッシュ》で−15000したとき、《羅輝石 ダイヤブライド》下段自動能力で対戦相手にダメージを与えられますか?~
A:はい、ダメージを与えます。この場合、《羅輝石 ダイヤブライド》が「カードの数値を変更する効果」を受けたので、効果を受けたという条件を満たします。そして、パワーが0になった《羅輝石 ダイヤブライド》はルール処理によってバニッシュされますが、一度トリガーした自動能力は発動するため、対戦相手にダメージを与えます。~

Q:下段常時能力に「1ターンに1度しか発動しない」とありますが、複数の<鉱石>または<宝石>のシグニがアーツの効果を受けた場合はどのように処理されますか?~
A:《羅輝石 ダイヤブライド》下段常時能力は、場にある《羅輝石 ダイヤブライド》1体につき、「1ターンに1度しか発動しない」となります。例えば場に2体ある《羅輝石 ダイヤブライド》Aと《羅輝石 ダイヤブライド》Bが《ドント・ムーブ》によってそれぞれダウンさせられた場合、《羅輝石 ダイヤブライド》Aで1回、《羅輝石 ダイヤブライド》Bで1回、それぞれ1回ずつ下段常時能力が発動し、結果対戦相手に2回ダメージが与えられます。
Q:下段自動能力に「《ターン1回》」とありますが、複数の<鉱石>または<宝石>のシグニがアーツの効果を受けた場合はどのように処理されますか?~
A:《羅輝石 ダイヤブライド》下段自動能力は、場にある《羅輝石 ダイヤブライド》1体につき、「1ターンに1度しか発動しない」となります。例えば場に2体ある《羅輝石 ダイヤブライド》Aと《羅輝石 ダイヤブライド》Bが《ドント・ムーブ》によってそれぞれダウンさせられた場合、《羅輝石 ダイヤブライド》Aで1回、《羅輝石 ダイヤブライド》Bで1回、それぞれ1回ずつ下段自動能力が発動し、結果対戦相手に2回ダメージが与えられます。~

Q:私のターンに、対戦相手の《羅輝石 ダイヤブライド》2体を《ロココ・バウンダリー》で手札に戻しました。「効果を受けたとき」の能力を1つずつ解決して、1体目の能力によって私のライフクロスがクラッシュされて、《SNATCHER》 がめくれました。どうなりますか?~
A:2体目の《羅輝石 ダイヤブライド》の能力が発動条件を満たしていますが、ターンプレイヤーの「発動条件を満たした能力」を先に解決しますので、先に《SNATCHER》のライフバーストを解決します。なお、これにより対戦相手の手札から《羅輝石 ダイヤブライド》が捨てられたとします。しかし、非公開領域に移動したカードが改めて他の領域に移動しても同じカードとしては扱われません。「能力の解決前に、発動条件を満たした場所にない」ということにもなりません。
Q:私のターンに、対戦相手の《羅輝石 ダイヤブライド》2体を《ロココ・バウンダリー》で手札に戻しました。「効果を受けたとき」の能力を1つずつ解決して、1体目の能力によって私のライフクロスがクラッシュされて、《SNATCHER》 がめくれました。どうなりますか?~
A:2体の《羅輝石 ダイヤブライド》の自動能力がトリガーし、1つずつ発動させます。そして1つ目の発動が終わると、もう1体の《羅輝石 ダイヤブライド》と《SNATCHER》のライフバーストがトリガーしている状態となり、この場合はターンプレイヤーから先に発動するため、《SNATCHER》のライフバーストから発動することになります。その結果、仮に手札から《羅輝石 ダイヤブライド》が捨てられたとしても、一度トリガーしたもう1体の《羅輝石 ダイヤブライド》の自動能力は発動します。~

Q:自分の《羅輝石 ダイヤブライド》のライフバーストが発動した時、自分のライフクロスが二枚以下ならば対戦相手のシグニがバニッシュできなくとも相手のライフクロスを破壊することは可能なのでしょうか?~
A:はい、可能です。対戦相手のシグニが1体も無い場合も、選んだシグニが「バニッシュされない」シグニでバニッシュされなかった場合であっても、追加の効果でライフクロスをクラッシュできます。~


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS