#author("2020-06-11T21:18:10+00:00;2019-01-03T09:32:43+00:00","","") *《&ruby(ムゲン){夢限}; -&ruby(エピローグ){E};-》 [#top] |~カード名|>|>|>|夢限 -E-|ムゲンエピローグ]| |~色|CENTER:無|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:夢限| |~レベル|CENTER:5|~リミット|CENTER:12|~グロウコスト|CENTER:-| |~フォーマット|>|>|>|>|K| |>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:あなたはキーを好きな枚数場に出すことができる。&br;&color(orange){【自】};:このルリグが《夢限 -P-》から《夢限 -E-》になったとき、あなたのルリグトラッシュからすべてのアーツをこのルリグの下に置く。&br;&color(green){【起】};エクシード4:対戦相手のすべてのシグニをトラッシュに置く。| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#bfc):''A面'':[[《夢限 -P-》]]|>|>|CENTER:BGCOLOR(#ffd):''B面'':《夢限 -E-》| [[ユートピア]]で登場した[[レベル]]5・[[無色]]・[[夢限]]の[[ルリグ]]。~ A面の[[《夢限 -P-》]]の[[起動能力]]をそのゲーム中に合計5回[[使用]]した場合に、[[《夢限 -P-》]]が裏返されることでB面のこの[[カード]]に変化する。~ [[《夢限 -P-》]]からこの[[カード]]にした時に[[ルリグトラッシュ]]からこの[[カード]]の下に置く[[カード]]は[[アーツ]]のみのため、 裏返す前に先に3枚[[使用]]しないと[[コスト]]が不足して[[エクシード]][[能力]]が[[使用]]できなくなる。~ その他にも、[[場]]に出した[[キー]]の[[常時能力]]の[[効果]]によって得た[[エクシード]][[能力]]を[[使用]]しても足りなくなるのにも注意。~ [[《夢限 -P-》]]と同様の欠点だが、[[《黒鍵の巫女 タマヨリヒメ》]]や[[《添遂の閻魔 ウリス》]]の[[常時能力]]を利用しない限りは一部の[[キー]]が持つ[[ルリグ]]が持つ[[色]]を参照する[[能力]]の利用に制限がかかる点、一部の[[キー]]の[[常時能力]]の[[効果]]によって得られる[[エクシード]][[能力]]も[[コスト]]に使える枚数の少なさから[[エクシード]]のサポートも受け難い為、利用する[[キー]]には注意したい。~ **関連カード [#card] - [[《夢限 -P-》]] **収録パック等 [#pack] - [[ユートピア]] WXK03-003B &size(7){[[ルリグレア]]}; -- Illust:[[Hitoto*]] &br; Flavor Text:終わらせた先に、何が待っているの? 〜夢限〜 - [[ユートピア]] WXK03-082B &size(7){[[シークレット]]}; -- Illust:[[Hitoto*]] &br; Flavor Text:紡がれた記憶は、絆となる選択を得た。 **FAQ [#faq] Q:このカードの表面はどんなカードですか?~ A:表面は[[《夢限 -P-》]]です。 Q:《夢限 -P-》の起動能力を5回使用して裏返ったとき、レベルやリミットはどうなりますか?~ A:《夢限 -E-》に記載されているレベルとリミット(レベルは5、リミットは12)になります。 Q:《クラス・クライシス》の②を使用し、このルリグが能力を失いました。キーは複数枚を出していた場合、どうなりますか?~ A:常時能力が失わせるので複数枚キーを場に出すことができなくなります。そのため、複数枚キーを場に出していた場合、ルール処理にて残すキーを1枚選んで残りをトラッシュに置きます。 Q:対戦相手が《白滅の巫女 タマヨリヒメ》のイノセンスを使用しました。どうなりますか?~ A:常時能力が何もしなくなるので複数枚キーを場に出していた場合は1枚のみを残してすべてルリグトラッシュに置きます。なお、裏返す効果は既に完了している効果なので、《夢限 -P-》に戻ることはありません。 Q:このルリグのエクシード能力でエナゾーンにあるシグニをトラッシュに置くことはできますか?~ A:このルリグのエクシード能力は対戦相手のシグニゾーンにあるシグニをトラッシュに置く効果で、場以外の領域のカードをトラッシュに置くことはできません。効果のテキスト中に領域の指定がない「シグニ」とは「シグニゾーンにあるシグニ」のみを指します。