#author("2020-06-29T06:41:48+00:00;2019-01-25T14:39:45+00:00","","") *《&ruby(だいびん){大罠}; ドッキリ》 [#top] |~カード名|>|>|>|大罠 ドッキリ|[ダイビンドッキリ]| |~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精武:トリック| |~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:8000|~限定条件|CENTER:あや限定| |>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};:このシグニがアタックしたとき、あなたのデッキの上からカードを3枚見る。その中から(!)を持つカード1枚をチェックゾーンに置き、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。その後、この方法でチェックゾーンに置いたカードの(!)を発動させる。(その後そのカードをトラッシュに置く)| |~(!)|>|>|>|>|(!):あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。 | |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:どちらか1つを選ぶ。①カードを1枚引く。②【エナチャージ1】| [[アンソルブドセレクター]]で登場した[[レベル]]3・[[青]]・[[精武]]:[[トリック]]・[[あや]]限定の[[シグニ]]。~ アタック時にトラップを発動させることによりトラップの能力発動だけでなく、[[《ぷりてぃあーや! IV》]]によるシグニバニッシュ、[[《超罠 タコツボ》]]による再アタックが出来る。~ トラップには防御に特化したもの、盤面に影響を与えるもの、アドバンテージに繋がるもの等様々な種類が存在するため、このカードのアタックで有効な能力が発動するよう、[[《大水罠 ルアー》]]や[[《WILY》]]等でデッキ内のトラップ比率の調整、デッキトップ操作をしておきたい。 - ''ドッキリ''とは、何も知らされていないターゲット(大抵は芸能人)を騙す、驚かせるなどしてその反応を見て楽しむというバラエティ番組のショー形態の一種。複数の仕掛け人が芝居をして嘘の情報をターゲットに信じ込ませ、それに翻弄される様を面白おかしく中継した後、突然芝居だったことを明かしてターゲットを脱力させてオチとする流れが一般的。あるいは単に仕掛けなどで驚かせるものもある。日本では日本テレビの番組『なんでもやりまショー』の1コーナー「どっきりカメラ」が源流とされている。 --WX19-089のフレイバーテキストの元ネタは「寝起きドッキリ」と呼ばれる、ターゲットが就寝中のホテルの部屋などにこっそり忍びこみ、突然大きな音などで起こしてびっくりさせるという企画から。驚かせ役のリポーターがターゲットの部屋に侵入する際、中継先に向けてテキストのように小声で実況するのが定番となっていた。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[アンソルブドセレクター]] WX19-025 &size(7){[[スーパーレア]]}; -- Illust:[[じんてつ]] &br; Flavor Text:はい! デッテレ〜!! 〜ドッキリ〜 - [[アンソルブドセレクター]] WX19-089 &size(7){[[シークレット]]}; -- Illust:[[じんてつ]] &br; Flavor Text:(おはようございます。只今、ターゲットの寝室に来ております。) 〜ドッキリ〜 **FAQ [#faq] Q:デッキが2枚以下のときに自動能力が発動したらどうなりますか?~ A:残りのデッキを見て効果を処理します。1枚以上をデッキに戻した場合には、リフレッシュは行われません。 Q:アタックしたときの能力は必ず発動しますか?また、その場合に見たカードに《トラップアイコン》を持つカードがありましたが、あえて設置しないことは選べますか?~ A:自動能力が条件を満たしましたので能力は必ず発動をします。ただし、非公開領域であるデッキから特定のカード(ここではトラップ能力を持つカード)を探す場合にはそれが無いものとして効果を終了することができます。