#author("2020-10-02T14:16:51+00:00","","") *《&ruby(そくえい){足英};の&ruby(ぶんしょう){文章}; &ruby(ワイルドツルカメ){#ツルカメ#};》 [#top] |~カード名|>|>|>|足英の文章 #ツルカメ#|[ソクエイノブンショウワイルドツルカメ]| |~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精像:英知| |~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:3000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};【英知=3】:あなたはデッキからレベル1の<英知>のシグニ1枚を探して場に出す。その後、デッキをシャッフルする。(あなたの場にある<英知>のシグニのレベルの合計がちょうど3である限り有効になる)| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:カードを1枚引く。| [[ディサイデッドセレクター]]で登場した[[レベル]]2・[[緑]]・[[精像]]:[[英知]]の[[シグニ]]。~ [[英知]]には珍しいデッキから[[リクルート]]して場に出す[[シグニ]]。~ [[リクルート]]範囲は狭いものの[[《四英の足算 #プラス#》]]と[[《論英の数式 #フェルマ#》]]のコンボなどを整える序盤の柱となってくれるだろう。~ - 「''鶴亀算''(つるかめざん)」は、算数の文章題の一種。鶴と[[亀>《幻獣 カメ》]]の個体数の合計と全個体の足の数(鶴は2本、亀は4本)の合計がわかっている時に、それぞれの個体数を回答する。連立方程式でも容易に解けるが、小学校の学習範囲内で解くことができる。~ この問題の解答は鶴&color(black,black){5};羽、亀&color(black,black){7};匹。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[ディサイデッドセレクター]] WX16-069 &size(7){[[コモン]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[toshi Punk]] &br; Flavor Text:ツルとカメ足して12匹。足の合計は38本。さぁ何匹ずつ? 〜#ツルカメ#〜 **FAQ [#faq] Q:「英知」アイコンはどういう意味ですか?~ A:「英知」アイコンの能力は、そこに記載されている式が成立している場合のみ有効となります。例えば《足英の文章 #ツルカメ#》の「英知=3」の能力は、《足英の文章 #ツルカメ#》を場に出したときにあなたの場の<英知>のシグニのレベルの合計がちょうど3だった場合のみ発動します。