#author("2020-12-06T13:23:16+00:00","","")
#author("2022-05-03T08:09:40+00:00","","")
*《&ruby(そうぞう){創造};の&ruby(かぎぬし){鍵主}; ウムル＝エット》 [#top]
|~カード名|>|>|>|創造の鍵主 ウムル＝エット|[ｿｳｿﾞｳﾉｶｷﾞﾇｼｳﾑﾙｴｯﾄ]|
|~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:ウムル|
|~レベル|CENTER:1|~リミット|CENTER:1|~グロウコスト|CENTER:黒(0)|
|>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};手札を１枚捨てる：カードを１枚引く。|

　[[スプレッドセレクター]]で登場した[[レベル]]１・[[黒]]・[[ウムル]]の[[ルリグ]]。~

　[[【ウムル】]]は[[トラッシュ]]の枚数が増えれば増えるほど強くなるのは確かなのだが、[[場]]に出せる[[シグニ]]が１体となることによる攻防の不利を覚悟して得られるアドバンテージが[[手札]]交換兼[[トラッシュ]]１枚というのも考えものである。~
　[[トラッシュ]]を増やす手段としてよりは[[レベル]]の高い[[シグニ]]を多く採用している場合の保険として採用するべきだろう。~
　[[《新星の巫女 タマヨリヒメ》]]と同様の理由により、基本的にはこの[[カード]]よりも[[リミット]]２で同じ[[能力]]を持つ[[《弾奏の鍵主 ウムル＝エット》]]が優先されることになる。~
　その上であえてこちらを利用するなら[[《弾奏の鍵主 ウムル＝エット》]]とは[[色]]が異なる点を活かして差別化を狙うとよい。~

- エット（ett）はスウェーデン語で“1”のこと。

**関連カード [#card]
- [[《新星の巫女 タマヨリヒメ》]]
- [[《焔 花代・壱》]]
- [[《エルドラ＝マークＩ’》]]
- [[《コード ピルルク・Α》]]
- [[《一型舞闘娘 緑姫》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[スプレッドセレクター]] WX03-013 &size(7){[[ルリグコモン]],[[パラレル]]};
-- Illust:[[羽音たらく]] &br; Flavor text:退屈じゃのう。 〜ウムル〜

//**FAQ [#faq]
//Ｑ：~
//Ａ：
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