*《&ruby(せいげん){制限};された&ruby(ひょうげん){表現}; ドット》 [#a6fe0fdc]
|~カード名|>|>|>|羅原 Rn|[ラゲンラドン]|
#author("2022-04-26T10:50:48+00:00;2015-07-31T17:45:26+00:00","","")
*《&ruby(せいげん){制限};された&ruby(ひょうげん){表現}; ドット》 [#top]
|~カード名|>|>|>|制限された表現 ドット|[セイゲンサレタヒョウゲンドット]|
|~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精像:美巧|
|~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:15000|~限定条件|CENTER:-|
|>|>|>|>|>|CENTER:-|

 [[ビギニングセレクター]]で登場する[[レベル]]4・[[緑]]・[[精像]]:[[美巧]]の[[シグニ]]。~
 [[ビギニングセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[緑]]・[[精像]]:[[美巧]]の[[シグニ]]。~

//**関連カード
//- [[《》]]
 [[パワー]]の高さがウリであるが、[[美巧]]の[[クロスシグニ]]の存在により、少なくとも[[【アン】]]ではかなり優先順位が落ちる。~
 とはいえ[[ライフバースト]]の有無や[[クロス状態]]にする必要が無い点などで、まだ差別化できる余地はある。~

**収録パック等 [#r036bcdd]
- [[ビギニングセレクター]] WX05-039 &size(7){[[レア]]};
-カードの元ネタは、コンピュータゲームの主流が8ビット機だった時代の描画方法である''ドット絵''(dot art)。~
1990年代後半の32ビット機普及でポリゴンが台頭して以降は技術として廃れてしまったが、現在でもレトロ感を出すための描画方法として根強い支持がある。

**関連カード [#card]
- [[《伝統の近似値 マキエ》]]
- [[《度量ある明暗 アメコ》]]
- [[《画一の条件 オリガミ》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[ビギニングセレクター]] WX05-039 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]};
-- Illust:[[安藤周記]] &br; Flavor Text:トントンギガギガ 〜ドット〜

//**FAQ
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:


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