*《&ruby(しんえい){真英};の&ruby(すうしき){数式}; &ruby(ワイルドフィボナチ){#フィボナチ#};》 [#top] |~カード名|>|>|>|真英の数式 #フィボナチ#|[シンエイノスウシキワイルドフィボナチ]| |~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精像:英知| |~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:10000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[ダウン]:ターン終了時まで、あなたの<英知>のシグニ1体は「このシグニは、このシグニの正面以外の対戦相手のシグニゾーンにもアタックできる。」を得る。&br; (シグニゾーンにアタックした場合、対戦相手にダメージを与えない)| [[インサイテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[緑]]・[[精像]]:[[英知]]の[[シグニ]]。~ 平たく言うと[[《彩英の秘宝 #ノーベル#》]]の第二能力を他の[[英知]]の[[シグニ]]にも付与する能力。ただQ&Aにもある通りそれだけでは[[シグニ]]を除去することしかできず自身が[[ダウン]]するのでは決定力に欠ける。~ パワーも10000と低いためどうしても使いたければ能力発動後別の[[シグニ]]と入れ替えるか[[《驚天動地》]]などでサポートする必要があるだろう。~ - ''レオナルド・フィボナッチ''(1170年?〜1240年頃)は、13世紀イタリアの数学者。中世で最も広く普及した数学の教科書『計算の書』の著者として知られ、同書においてそれまでヨーロッパで使用されていたローマ数字に代わりアラビア数字の有用性を説いたことで近代数学の基礎を確立した。~ 長方形の黄金比で有名な「フィボナッチ数」は本人が発見したものではないが、同書で数列の法則性を紹介した功績からこの名前で呼ばれている。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[インサイテッドセレクター]] WX15-093 &size(7){[[コモン]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[モレシャン]] &br; Flavor Text:この世は黄金比で成り立っているのよ。〜フィボナチ〜 **FAQ [#faq] Q:正面以外のシグニゾーンにアタックした場合、どうなりますか?~ A:そこにシグニがあれば、そのシグニとのバトルとなります。シグニが無いのであれば、そのアタックでは何も起こりません。(バトルもせず、対戦相手にダメージも与えません。)