*《&ruby(しょうびん){小罠}; ダンジョン》 [#top]
|~カード名|>|>|>|小罠 ダンジョン|[ショウビンダンジョン]|
|~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精武:トリック|
|~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:1000|~限定条件|CENTER:-|
|>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[ダウン]:あなたのデッキの一番上を公開する。それが<トリック>のシグニの場合、それを手札に加える。|
|>|>|>|>|>|【ライフバースト】:カードを1枚引く。|

 [[コンフレーテッドセレクター]]で登場する[[レベル]]1・[[青]]・[[精武]]:[[トリック]]の[[シグニ]]。~
 [[コンフレーテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]1・[[青]]・[[精武]]:[[トリック]]の[[シグニ]]。~

 [[《宝具 ミカガミ》]]等と同質の[[能力]]を持つ[[シグニ]]であり、1[[ターン]]目からアドバンテージを稼げる可能性がある優秀な[[カード]]である。~
 [[あや]]の場合は[[トラップ]]持ちシグニのほとんどが[[ライフバースト]]を持っている関係上、このカードを採用するとあや特有のトラップ戦術を行いにくくなる可能性がある。

- ''八重洲地下街''は東京駅の東側に広がる地下商店街で、1965年に開業した。キャラクター商品の専門店が軒を連ねる東京駅一番街(JR東海子会社の東京ステーション開発が運営)は厳密には八重洲地下街の隣にある別の施設だが、観光客からは一体の存在として認識されることが多い。~
広大で目的地へなかなかたどり着けない観光客泣かせの特徴がよく地下迷宮(dungeon)に例えられるが、東京都内でも八重洲より新宿駅地下街の方が面積が広く複雑な構造を持つと言われている。また、目的地へたどり着くまでの難易度の面では八重洲や新宿よりも大阪市北区のJR大阪駅を中心とする「梅ダンジョン」こと梅田地下街の方が高いと評される。
「八重洲口」以外にも「八重洲」が付く出入口がいくつもあるのを始めとして広大で目的地へなかなかたどり着けない観光客泣かせの特徴がよく地下迷宮(dungeon)に例えられるが、東京都内でも八重洲より新宿駅地下街の方が面積が広く複雑な構造を持つと言われている。また、目的地へたどり着くまでの難易度の面では八重洲や新宿よりも大阪市北区のJR大阪駅を中心とする「梅ダンジョン」こと梅田地下街の方が高いと評される。

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]
**関連カード [#card]
−他の東京都(都心)代表[[シグニ]]
- [[《超罠 ギジドウ》]]
- [[《楽英の混在 #アキハバ#》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[コンフレーテッドセレクター]] WX18-048 &size(7){[[レア]], [[パラレル]]};
-- Illust:[[かざあな]] &br; Flavor Text:ここが八重洲口。あら、違った? 〜ダンジョン〜

**FAQ [#faq]
Q:公開したカードが該当するクラスのシグニではありませんでした。そのカードはどうなりますか?~
A:効果処理が終わったあと、そのカードは裏向きに戻ります。


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