*《&ruby(げんりゅう){幻竜}; &ruby(ワイルドイグアノドン){#イグアノドン#};》 [#top] |~カード名|>|>|>|幻竜 #イグアノドン#|[ゲンリュウワイルドイグアノドン]| |~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精生:龍獣| |~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:7000|~限定条件|CENTER:ユヅキ限定| |>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[ダウン]:あなたのデッキの一番上を公開する。それが<龍獣>のシグニの場合、それをエナゾーンに置く。| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:どちらか1つを選ぶ。①カードを1枚引く。②【エナチャージ1】| [[リプライドセレクター]]で登場した[[レベル]]3・[[緑]]・[[精生]]:[[龍獣]]・[[ユヅキ]]限定の[[シグニ]]。~ ~ [[エナゾーン]]に置く対象が[[龍獣]]に限られる[[《羅植 バロメット》]]と言った具合の[[能力]]を持つ。~ [[エナチャージ]]の確実性という点では劣っていると言えるが、[[スペル]]や[[龍獣]]以外の[[シグニ]]は公開した後[[デッキ]]の一番上に置かれたままになるので、[[ドロー]][[カード]]とうまく組み合わせれば[[スペル]]や[[サーバント>精元]]を無駄にせず[[手札]]に加えられるかもしれない。~ ~ [[ライフバースト]]は簡素だが二つの[[効果]]を選択できるので、状況によって[[手札]]と[[エナ]]のどちらを増やすかを使い分けることができる。 -''イグアノドン''は、1億5000万〜1億2600万年前の白亜紀前期に生きていた草食恐竜。~ 恐竜研究史の最初期に化石が発見された恐竜であり、英国の町医師ギデオン・マンテルによって発見された当初は、本来親指の爪にあたるはずの骨が「鼻の上の角」であると考えられ、復元図は巨大なイグアナのような姿をしていた。~ その後に発見された新たな化石と多くの研究により、現在では体長7〜8mで、嘴を持った4足歩行の恐竜であると考えられている。~ このカードのイラストは、発見された当初の旧い復元を擬人化していると考えられる。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[リプライドセレクター]] WX12-050 &size(7){[[コモン]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[エムド]] &br; Flavor Text:可愛いお花ね。 〜#イグアノドン#〜 **FAQ [#faq] Q:デッキの一番上のカードが<龍獣>ではなかった場合はそのカードはどうなりますか?~ A:その場合はデッキの一番上に置かれたままとなります。