*《ドロー・ツー》 [#m36e39a0]
#author("2020-12-06T05:50:03+00:00","","")
*《ドロー・ツー》 [#top]
|~カード名|>|>|>|ドロー・ツー|[ドローツー]|
|~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-|
|~コスト|CENTER:青(1)・無(1)|~使用タイミング|>|>|【メインフェイズ】|
|>|>|>|>|>|カードを2枚引く。|
|>|>|>|>|>|カードを2枚引く。|

 [[ブルーアプリ]]で登場した[[青]]の[[アーツ]]
 [[ブルーアプリ]]で登場した[[青]]の[[アーツ]]。~

**関連カード [#yd9136b2]
 [[青]][[エナ]]1と[[無色]][[エナ]]1で[[手札]]を2枚増やせる。~
 [[限定条件]]もなく、汎用性も高いことから[[青]]以外の[[デッキ]]でも[[使用]]が可能。~
 ただ、防御[[アーツ]]の重要性が非常に高い中でこの[[カード]]に[[ルリグデッキ]]の枠を割くの難しく、[[メインデッキ]]の[[カード]]でも[[手札]]を増やせる手段はある程度存在するので立場は厳しい。~
 それでも[[手札]]の増加を目的に採用する場合は同じ[[コスト]]で4枚引ける[[《ドロー・フォー》]]、[[コスト]]が増えた代わりに3枚[[ドロー]]ができ、[[使用タイミング]][[【アタックフェイズ】]]を持つ[[《スリリング・ドロー》]]や、[[ガードアイコン]]を持つ[[シグニ]]を確実に[[手札]]に加えられる[[《サーバント・アライブ》]]の存在が向かい風となる。~

**収録パック等 [#d8fd9ccc]
- ドローソースが少なかった初期ではよく採用された[[アーツ]]であるが、防御[[アーツ]]の重要性の増大、ドローソースとして使える[[シグニ]]や[[スペル]]の増加、[[《スリリング・ドロー》]]等の競合[[アーツ]]の登場等の要因により現在では採用率は落ちている。~

**関連カード [#card]
- [[《タスク・ドロー》]]

- [[《ドロー・フォー》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[ブルーアプリ]] WD03-008
-- Illust:[[bomi]] &br; Flavor Text:何か、わかる…… 〜ピルルク〜
- [[ウルトラジャンプ 2014年8月号付録>プロモカード/雑誌付録#uj201408]] PR-043
-- Illust:[[鈴木マナツ]] &br; Flavor Text:願いを見るピルルクの目に燈る、わずかな希望。

**FAQ [#x0828afc]
Q:メインデッキの残り枚数が1枚しかない場合はどうなりますか?~
A:トラッシュにあるカードをシャッフルして、新たにメインデッキを作ります。具体的には、最後の1枚をドローした後、トラッシュをシャッフルし、デッキを作り直した上で残りの1枚をドローします。メインデッキが一枚も無かった場合は即座にトラッシュをシャッフルしてメインデッキを作り直します。
**FAQ [#faq]
Q:メインデッキの残り枚数が1枚しかない場合はどうなりますか?~
A:1枚引いた時点でメインデッキが0枚であるため、2枚目を引くことは出来ません。~
そのまま《ドロー・ツー》の効果は終了し、ルリグトラッシュに置かれます。その後リフレッシュを行います。 ~


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