*《サーバント・アライブ》 [#top] |~カード名|>|>|>|サーバント・アライブ|[サーバントアライブ]| |~色|CENTER:無|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-| |~コスト|CENTER:無(2)|~使用タイミング|>|>|【メインフェイズ】【アタックフェイズ】| |>|>|>|>|>|あなたのトラッシュから【ガードアイコン】を持つ無色のシグニを2枚まで手札に加える。| [[アンフェインドセレクター]]で登場した[[無色]]の[[アーツ]]。~ [[【メインフェイズ】]]と[[【アタックフェイズ】]]の[[使用タイミング]]で[[ガード]]を持つ無色のシグニ2体をトラッシュから回収できる。~ [[【アタックフェイズ】]]の[[使用タイミング]]で[[ガードアイコン]]を持つ[[カード]]を手札に回収できる貴重な手段である。~ [[ライフクロス]]が0枚の場合に[[ガードアイコン]]持ちの[[カード]]が[[手札]]にないという危機的状況を回避できるのは非常にありがたい。~ [[ルリグ]]に依存することなく同様の事態を打開できる[[アーツ]]としては[[《フォーカラー・マイアズマ》]]が存在するか、こちらは[[使用]]するための[[コスト]]が[[無色]][[エナ]]2つであるので、非常に使いやすい。~ デッキに[[黒]]のカードが入れにくく、[[ガードアイコン]]持ちの[[カード]]回収のみを目的にするならこちらが優先されるだろう。~ 一度に2枚の[[ガードアイコン]]持ちの[[カード]]を回収できるため、[[《アーク・ディストラクト》]]によるルリグの連続[[アップ]]や、[[《一覇二鳥》]]、[[《燐廻転生》]]などのレベルを参照してガードを制限するカードに対する強力な対抗手段にもなる。~ サーバントデッキならば敢えてメインフェイズ中に使い、サーバントの頭数を揃えて[[《集結する守護》]]や[[《サーバント Y》]]の起動効果に繋げるといった使い方も考えられる。~ 回収できるのは「【ガードアイコン】を持つ[[無色]]の[[シグニ]]」のみであるため、[[《羅星 アルケス》]]や[[《参ノ遊 スナバセ》]]、[[《幻蟲 エイフド》]]等の[[色]]を持った[[ガード]]の[[シグニ]]並びに[[《天使の加護 オーディン》]]の[[常時能力]]で[[ガード]]を付与された[[天使]]の[[シグニ]]は([[ガードアイコン]]を持たず、[[無色]]でもないため)回収できない点に注意する必要がある。 **関連カード [#card] - [[《オーバーサルベージ》]] - [[《カラーレス サーバンツ》]] **収録パック等 [#pack] - [[アンフェインドセレクター]] WX13-027 &size(7){[[ルリグコモン]], [[パラレル]]}; -- Illust:[[しおぼい]] &br; Flavor Text:新たな物語が幕を開ける。次もきっと、忘れられない。 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: