#author("2020-12-23T08:39:17+00:00","","")
#author("2021-01-22T10:23:17+00:00","","")
*《コードメイズ リバティ》 [#top]
|~カード名|>|>|>|コードメイズ リバティ|[コードメイズリバティ]|
|~色|CENTER:白|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:迷宮|
|~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:8000|~限定条件|CENTER:-|
|>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};:各アタックフェイズ開始時、あなたのすべてのシグニを好きなように配置し直す。&br;&color(green){【起】};【アタックフェイズ】トラッシュにあるこのカードをゲームから除外する:あなたの手札かデッキからカード名に《クイン》を含むシグニ1枚を探して場に出す。その後、この方法でデッキからカードを探していた場合、デッキをシャッフルする。この能力はあなたの場にシグニがない場合にしか使用できない。|

 [[コネクテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]3・[[白]]・[[精械]]:[[迷宮]]の[[シグニ]]。~

 各[[アタックフェイズ]]開始時に[[あなた]]の[[シグニ]]を配置し直す[[能力]]は、[[《純白の巫女 ユキ》]]や[[《コードメイズ ゴジュウ》]]等といった[[あなた]]の[[シグニ]]が移動したときに[[発動]]する[[能力]]や[[《アルテマ/メイデン イオナ》]]の[[あなた]]の[[シグニ]]を1体しか[[場]]に出せない[[能力]]と相性がいい。~

 [[起動能力]]は[[あなた]]の[[場]]に[[シグニ]]がないというピンチの時にしか使えないが、[[対戦相手]]が[[《因果応報》]]を[[使用]]した場面等を耐えきる可能性がある。~
 [[《アルテマ/メイデン イオナ》]]で [[《コードラビリンス クイン》]]が突破された時に使用するのも良い。~

-[[フレーバーテキスト]]の元ネタは、1980年に公開された映画『猿の惑星』のラストシーン。猿が支配する見知らぬ惑星をさまよう主人公たちだが、朽ち果てた[[自由の女神>《コードラビリンス クイン》]]を発見したことでそこが紛れもなく地球であることに気付いたというもの。~
ちなみに自由の女神像で最も有名なものはアメリカ合衆国のニューヨークにあるが、ニューヨーク市へ像を寄贈したフランスでは後に現地在住のアメリカ人からの返礼として小さな像がパリ市内に建てられている。また、これ以外にも日本の東京都港区お台場など世界各地で小型の像が作られている。
-[[フレーバーテキスト]]の元ネタは、1980年に公開された映画『猿の惑星』のラストシーン。猿が支配する見知らぬ惑星をさまよう主人公たちだが、朽ち果てた[[自由の女神>《コードラビリンス クイン》]]を発見したことでそこが紛れもなく[[地球>《白羅星 ジ・アース》]]であることに気付いたというもの。~
ちなみに自由の女神像で最も有名なものはアメリカ合衆国のニューヨークにあるが、ニューヨーク市へ像を寄贈したフランスでは後に現地在住のアメリカ人からの返礼として小さな像がパリ市内に建てられている。また、これ以外にも日本の東京都港区お台場など世界各地で小型の像が作られている。~

**関連カード [#card]
- [[《コードラビリンス クイン》]]
- [[《コードラビラント クイン》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[コネクテッドセレクター]] WX20-053 &size(7){[[コモン]], [[パラレル]]};
-- Illust:[[toshi Punk]] &br; Flavor Text:結局ここが地球だったんだけどね! 〜リバティ〜

**FAQ [#faq]
Q:自動能力は、必ず自分の場のシグニを移動させなければなりませんか?~
A:いいえ、好きなように配置し直すという効果では、結果的に配置がそのままになっても構いません。~

Q:起動能力は、ルリグが<イオナ>以外の場合でも使用できますか?~
A:使用できますが、場に出そうとするカードが《コードラビリンス クイン》の場合には、それは<イオナ限定>を持っていますので、限定条件に合わないため《コードメイズ リバティ》をゲームから除外してもシグニを場に出すことはできません。~



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