*《コードイート トンカツ》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードイート トンカツ|[コードイートトンカツ]| |~色|CENTER:緑|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:[アクセ]精械:調理| |~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:2000|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|>|>|&color(green){【起】};【メインフェイズ】【アタックフェイズ】[緑(0)]:場にあるこのシグニをあなたの他のシグニ1体の【アクセ】にする。そうした場合、このシグニに付いていた【アクセ】1枚をあなたのシグニ1体に付けてもよい。&br;&color(red){【常】};:これにアクセされているシグニのパワーを+1000する。&br; &color(red){【常】};:これにアクセされているシグニは「&color(green){【起】};(ターン1)【メインフェイズ】【アタックフェイズ】あなたの【アクセ】2枚をトラッシュに置く:対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。」を得る。| |~''【[[繭の部屋]]】''|>|>|>|>|BGCOLOR(#ff6):''[[同時使用制限カード]](2018/12/20適用):&br;[[《幻怪姫 ユニカーン》]]''| [[セレクターズパック]]Vol.19で登場した[[レベル]]1・[[緑]]・[[精械]]:[[調理]]の[[シグニ]]。~ 場から[[アクセ]]にできるシグニ。~ またアクセとして付いているときの能力は付いているシグニの[[クラス]]を問わないため、調理が主軸ではないデッキでも運用できる可能性を秘めている。 - [[《幻怪姫 ユニカーン》]]に付けるとメインフェイズに相手シグニをバニッシュして緑アーツを回収することができたため非常に強力だったが、2018年12月20日の[[繭の部屋]]で[[《幻怪姫 ユニカーン》]]との[[同時使用制限カード]]に指定された。 - ''トンカツ''はフランス料理を起源とするカツレツ(cutlet)を日本流にアレンジした肉料理。牛肉の代わりに豚肉を使い、パン粉を衣にして油で揚げたものを指すのが一般的。「勝つ」との語呂合わせで、勝負事や受験の前に出される夜食の定番となっている。 - このカードは配布開始翌日を開催日とするチームワールドチャンピオンシップ2017の東京・大阪予選に限り、[[使用禁止カード]]に指定されていた(同じ[[セレクターズパック]]Vol.19を初出とする[[《幻怪 ベンザイテン》]]、[[《中水罠 オトヒメ》]]も同様)。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[セレクターズパック]] Vol.19 SP27-015 -- Illust:[[松本エイト]] &br; Flavor Text:トンカツ食べて、受験に勝つ! 〜トンカツ〜 - [[お楽しみパック]] 2017年12-2018年1月 SP28-015 &size(7){[[ホイル]]}; -- Illust:[[松本エイト]] &br; Flavor Text:筆箱に入れると、テストの点数が上がるかも? 〜このカードの使い方〜 **FAQ [#faq] Q:このシグニは、エナゾーンにあるときに起動能力で【アクセ】にすることはできますか?~ A:いいえ、[[《コードイート メダマヤキ》]]などのエナゾーンで【アクセ】にする能力を使用するシグニとは違い、《コードイート トンカツ》の起動能力は自身が場にあるときにしか使用できません。 Q:上の起動能力でこのシグニに付いていた【アクセ】をどのシグニにも付けないことを選んだ場合、付いていた【アクセ】はどうなりますか?~ A:その場合、その【アクセ】はトラッシュに置かれます。 Q:常時能力により得た起動能力で、付いている《コードイート トンカツ》を含む【アクセ】2枚をトラッシュに置き、能力を使用しました。その後、別の《コードイート トンカツ》を場に出して【アクセ】として付けた場合、また起動能力を使用できますか?~ A:はい、ターン1回の制限はそのシグニのその能力に対しての制限となり、別のカードによって得た能力は別々の能力となります。ですので、別の《コードイート トンカツ》を付けた場合には再度能力を使用できます。