*《コードアンチ ヴォイニ》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードアンチ ヴォイニ|[コードアンチヴォイニ]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:古代兵器| |~レベル|CENTER:1|~パワー|CENTER:1000|~限定条件|CENTER:ウムル限定| |>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[ダウン]:あなたのデッキの上からカードを3枚トラッシュに置く。この方法で<古代兵器>のシグニが3枚トラッシュに置かれた場合、カードを1枚引く。| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:カードを1枚引く。| //公式カードリスト上の左側画像と左側表で限定条件に表記揺れあり。公式に要確認。 [[ブラックウィル]]で登場した[[レベル]]1・[[黒]]・[[精械]]:[[古代兵器]]の[[シグニ]]。~ [[デッキ]]の上から3枚を[[トラッシュ]]に置き、この方法で[[古代兵器]]の[[シグニ]]が3枚[[トラッシュ]]に置かれたら1枚引く[[効果]]を持つ。~ ~ [[手札]]の増強手段としては不安定過ぎるが、[[トラッシュ]]の[[カード]]を増やす手段としてだけであれば十分良いと言える。~ また、[[《コードアンチ アステカ》]]の[[出現時能力]]で[[トラッシュ]]から[[場]]に出す対象としても優秀である点も見逃せない。~ しかしあくまで[[トラッシュ]]を肥やすという事だけが確実であり、ドローに関しては[[メインデッキ]]のほぼ全てを[[古代兵器]]の[[シグニ]]で埋めない限りはあまり期待できないので注意。~ - ''ヴォイニッチ手稿''(Voynich Manuscript)はポーランド出身の古物商・社会運動家のウィルフリッド・ヴォイニッチ(1865年〜1930年)が1912年にイタリアで発見した、15世紀頃に書かれたと推測される古文書である。~ 全編にわたって解読不能な文字と意味不明の挿絵で埋め尽くされており、誰が何の目的で書いたかも全くの謎に包まれている。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[ブラックウィル]] WD08-015 -- Illust:[[紅緒]] &br; Flavor Text:ふむ。読めんわ。 〜ウムル〜 //**FAQ [#faq] //Q: //A: