*《コードアート &ruby(スマフォ){S・M・P};》 [#top]
|~カード名|>|>|>|コードアート S・M・P|[コードアートスマフォ]|
|~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:電機|
|~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:7000|~限定条件|CENTER:ピルルク限定|
|>|>|>|>|>|&color(blue){【出】};:対戦相手の手札を見て、その中からレベル1のカード1枚を選び、捨てさせる。|
|>|>|>|>|>|【ライフバースト】:カードを1枚引く。|

 [[ブルーアプリ]]で登場した[[レベル]]3・[[青]]・[[精械]]:[[電機]]・[[ピルルク]]限定の[[シグニ]]。~

 [[対戦相手]]の[[手札]]を確認しその中から[[レベル]]1の[[カード]]1枚を[[捨てさせる>捨てる]][[出現時能力]]を持つ。~
~
 [[トラッシュ]]に送れる[[カード]]は[[レベル]]1の[[カード]]のみとこの[[シグニ]]が出せる[[レベル]]3になってからではお世辞にも勝手がいいとはいえない。~
 しかし[[対戦相手]]の[[手札]]を確認することで、[[対戦相手]]がどんなカードを貯めているかなどの情報を得ることができ、[[《SNATCHER》]]などのハンデスカードを使うタイミングを図ったり、[[対戦相手]]の戦略を予想した上でこのターンのプレイングを考えることが出来るため非常に戦略の幅が広がる。~
 特に[[《ピーピング・アナライズ》]]とは相性がよく、この[[カード]]で[[対戦相手]]の[[手札]]を全て見れるため、確実に最大限の効果を発揮出来るようになる。~
~
 総じて他のカード、プレイングのサポートとなるカード。~
 表面的なアドバンテージはあまり無いが、戦略に繋がる大きなポテンシャルを秘めたカードと言える。~

-公式サイトのコラムや[[トレット>《篭手 トレット》]]のTwitterアカウント([[@wixoss_kote>https://twitter.com/wixoss_kote]])ではゲストキャラクターとしてちょくちょく登場している。どうやら[[トレット>《篭手 トレット》]]達のツイートは彼女を介して行われているようだ([[参考>https://twitter.com/wixoss_kote/status/530358149463568384]])。~
コラムでは一見クールを装いながらも、[[トレット>《篭手 トレット》]]に負けず劣らず盛大なボケをかますキャラクターが定着しつつある。

**関連カード [#card]
―イラスト関連
- [[《THREE OUT》]](PR-054)
- [[《ピーピング・チョイス》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[ブルーアプリ]] WD03-011
-- Illust:[[hitoto*]] &br; Flavor Text:ピッピッピッ。起動。〜S・M・P〜

**FAQ [#faq]
//Q:「ピルルク限定」とはなんですか?~
//A:この[[カード]]の[[限定条件]]を表しています。指定された[[ルリグタイプ]]が[[場]]になければ、[[場]]に出したり[[使用]]することができません。

//Q:「レベル」とはなんですか?~
//A:この[[シグニ]]の[[レベル]]を表しています。この[[シグニ]]を[[シグニゾーン]]に出す際には、[[あなた]]の[[場]]にある[[ルリグ]]の[[レベル]]が3以上であり、なおかつ出した後の[[場]]の[[シグニ]]の[[レベル]]の合計が[[ルリグ]]の[[リミット]]以下である必要があります。

//Q:[[出現時能力]]は必ず[[使用]]しなければなりませんか?また、何度でも[[使用]]できますか?~
//A:[[出現時能力]]は、その[[能力]]の[[使用]]に[[コスト]]が必要な場合は[[使用]]しないことを選べます。[[コスト]]が必要ない場合は、必ず[[使用]]しなければなりません。[[能力]]が[[使用]]できるのは[[場]]に出た時に一度だけです。

Q:[[出現時能力]]で[[対戦相手]]の[[手札]]を見て、[[レベル]]1の[[カード]]が無かった時はどうなりますか?~
A:[[対戦相手]]の[[手札]]を見ただけで、[[カード]]を[[捨てさせる>捨てる]]ことは出来ません。


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