#author("2021-08-27T16:50:00+00:00","","")
*《コードアート &ruby(アール){R};ンニング》 [#top]
|~カード名|>|>|>|コードアート Rンニング|[コードアートアールンニング]|
|~色|CENTER:赤|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:奏械:電機|
|~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:12000|~限定条件|CENTER:-|
|~フォーマット|>|>|>|>|Di|
|>|>|>|>|>|&color(orange){【自】};:あなたのアタックフェイズ開始時、対戦相手のエナゾーンにカードが2枚以上ある場合、手札から赤のスペルを1枚捨ててもよい。そうした場合、対戦相手は自分のエナゾーンからカード1枚を選びトラッシュに置く。&br;&color(orange){【自】};:このシグニがアタックしたとき、あなたのトラッシュから赤のスペル1枚を対象とし、[赤]を支払ってもよい。そうした場合、それを手札に加える。|

 [[CURIOSITY DIVA]]で登場する[[レベル]]3・[[赤]]・[[奏械]]:[[電機]]の[[シグニ]]。~

//**関連カード [#card]
//- [[《》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[CURIOSITY DIVA]] WXDi-P05-059 &size(7){C};
-- Illust:[[松本エイト]] &br; Flavor Text:「よーい、よーい、ドーンだなっ!」

**FAQ [#faq]
Q:自分のアタックフェイズ開始時、自分の場に《コードアート Rンニング》が2体あり、対戦相手のエナゾーンのカードが2枚だった場合はどうなりますか?~
A:アタックフェイズ開始時に、両方の《コードアート Rンニング》の自動能力がトリガーし、順番に発動します。また、エナゾーンにカードが2枚以上あるかどうかは実際の発動時に確認します。1体目の《コードアート Rンニング》の能力を発動し、対戦相手のエナゾーンのカードが1枚トラッシュに置かれた場合、2体目の《コードアート Rンニング》の能力の発動時には対戦相手のエナゾーンのカードが1枚ですので、2体目の効果では何も起こりません。~

Q:下の自動能力のエナコストの《赤》で支払ったカードが赤のスペルだった場合、それを選んで手札に加えられますか?~
A:いいえ、できません。この能力は先に対象を選んでからエナコストを支払います。~


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS