*《コードアート &ruby(ガラケー){G・L・K};》 [#top] |~カード名|>|>|>|コードアート G・L・K|[コードアートガラケー]| |~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:電機| |~レベル|CENTER:2|~パワー|CENTER:10000|~限定条件|CENTER:ピルルク限定| |>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:このシグニは、このターン、対戦相手が手札を捨てていた場合にしか新たに場に出すことができない。| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:対戦相手の手札が5枚以下の場合、対戦相手は手札を1枚捨てる。6枚以上の場合、代わりに2枚捨てる。| [[ブルーペティション]]で登場した[[レベル]]2・[[青]]・[[精械]]:[[電機]]・[[ピルルク]]限定の[[シグニ]]。 - 「''ガラケー''」は[[スマートフォン>《コードアート S・M・P》]]に対するフィーチャーフォン(多機能携帯電話)を指す日本の俗語で、「ガラパゴスケータイ」の略。~ この単語が使われ出した当初は「日本メーカーはガラパゴス島の生物のように国際規格とかけ離れたローカル市場独自の進化にこだわったせいで、スマートフォン開発競争に乗り遅れた」ことを揶揄する蔑称であったが、いつの間にかフィーチャーフォン自体を指すスラングとして定着してしまっている。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[ブルーペティション]] WD16-014 &size(7){4枚中1枚[[ホイル]]}; -- Illust:[[かにかま]] &br; Flavor Text:センター問い合わせ? する?! 〜G・L・K〜 **FAQ [#faq] Q:何らかの効果によって場に出す場合も、対戦相手が手札を捨てていなければ《コードアート G・L・K》は場に出せませんか?~ A:はい、効果によって場に出す場合でも、《コードアート G・L・K》を場に出す場合にはそのターン対戦相手が手札を捨てている必要があります。 Q:《緑肆ノ遊 フリーフォール》のように、対戦相手がレゾナの出現条件を満たすために手札からシグニをトラッシュに置いた場合、《コードアート G・L・K》は場に出すことはできますか?~ A:はい、出現条件によってでも、手札からカードをトラッシュに置くことを「手札を捨てた」こととして扱いますので、《コードアート G・L・K》を場に出せるタイミングであれば場に出すことができます。