*《コード・ピルルク・&ruby(テラ){T};》 [#e652feb5]
|~カード名|>|>|>|コード・ピルルク・T|[コードピルルクテラ]|
|~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:ルリグ|~ルリグタイプ|CENTER:ピルルク|
|~レベル|CENTER:4|~リミット|CENTER:11|~グロウコスト|CENTER:青(3)|
|>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:あなたの場に《コードアート R・M・N》があるかぎり、対戦相手の手札が1枚以下の間、あなたのすべてのシグニのパワーを+2000する。|

 [[ブルーアプリ]]で登場した[[青]]の[[ルリグ]]。~
//カードの紹介
 [[《コードアート R・M・N》]]があると、[[あなた]]の[[シグニ]]すべての[[パワー]]を上げる[[常時能力]]を持つ。~
 [[《コードアート R・M・N》]]があると、自分の[[シグニ]]すべての[[パワー]]を上げる[[常時能力]]を持つ。~

 普通に使えば[[対戦相手]]依存であるが、[[ハンデス]]に長けた[[青]]なので能動的に行うことも可能である。~
 仮に[[ハンデス]]を考えなかったにしても[[対戦相手]]は[[手札]]を迂闊に使えず、プレイングを心理的に縛ることができる。~
 [[ハンデス]]カードがあれば尚更心理的なプレッシャーは強くなるだろう。~

 しかし確かに相方の[[《コードアート R・M・N》]]とは相性がいいのだが、相方は[[出現時能力]]を使用し終わった時点で[[バニラ]]化してしまう[[シグニ]]であるため、この[[カード]]の[[常時能力]]を有効にし続ける以外の用途で[[場]]持ちさせるメリットがあまり無い。~
 また、[[対戦相手]]が[[《ドロー・ツー》]]などの[[ドロー]]ソースとなる[[カード]]を積んでいた場合、[[パワー]]増加が不意に途切れる危険性もある。~
 揺さぶりやすい反面で逆に相手によっても左右されやすい[[ルリグ]]であるといえる。~

**グロウ [#b675c5f9]
|>|~'''レベル3'''|~''レベル4''|
|[[《コード ピルルク・Γ》]]|→|''《コード ピルルク・T》''|
|[[《コード・ピルルク・G》]]|→|~|

**関連カード [#hf6a8559]
-[[《コードアート R・M・N》]]

**収録パック等 [#q7abafef]
- [[ブルーアプリ]] WD03-001
-- Illust:安藤 周記 &br; Flavor Text:数々の願いを見たピルルクの目は氷のように冷たくなっていた。

//**FAQ
//Q:質問
//A:回答(00/01/01)
//↑2000年1月1日


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