*《アイドル・ディフェンス》 [#b1a2513b]
|~カード名|>|>|>|アイドル・ディフェンス|[アイドルディフェンス]|
|~色|CENTER:白|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-|
|~コスト|CENTER:白(1)・無(7)|~使用タイミング|>|>|【アタックフェイズ】|
|>|>|>|>|>|このターン、対戦相手がアーツまたはスペルを使用していた場合、このアーツを使用するためのコストは白(1)・無(4)になる。両方を使用していた場合、このアーツを使用するためのコストは白(0)となる。&br; いずれか1つを選ぶ。&br; 「このターン、対戦相手のシグニアタックフェイズをスキップする。」&br; 「このターン、対戦相手のルリグアタックフェイズをスキップする。」|

 [[カードゲーマーVol.19付録>プロモカード/雑誌付録#g61ae515]]で登場した[[白]]の[[アーツ]]。~

-このカードのイラストは、[[WIXOSS GIRLS]]のポイントバトルで優勝した川上愛美(PLC)がモデルになっている。

//**関連カード
//- [[カード名]]

**収録パック等 [#lf7625b8]
- [[カードゲーマーVol.19付録>プロモカード/雑誌付録#g61ae515]] PR-100
-- Illust:[[繭咲悠]] &br; Flavor Text:一見クール、本当は熱い❤︎を持っています。 〜川上愛美〜

**FAQ [#g2b3d58b]
Q:何らかのスペル+《ロック・ユー》を使用された場合、《アイドル・ディフェンス》のコストはどうなりますか?~
A:「コストを特定の値に変更する効果」と「コストを(特定の値に変更するのではなく)修正する効果」は、常に「修正する効果」が後から適用されます。《アイドル・ディフェンス》は「コストを特定の値に変更する効果」に該当し、《ロック・ユー》は「修正する効果」に該当します。結果として、《アイドル・ディフェンス》の使用コストは無×3となります。

Q:対戦相手が《ノー・ゲイン》を使用しました。その後、そのターンのアタックフェイズに《アイドル・ディフェンス》を使用することによって、アタックさせないことは可能ですか?~
A:はい、可能です。「効果を受けない」というのは「パワーやテキスト、状態を変更する効果」「カードを移動する効果」を無効化します。《アイドル・ディフェンス》は、そのいずれでもありませんので、《ノー・ゲイン》を使用されていてもアタックさせないことが可能です。

Q:《アイドル・ディフェンス》を使用することによって、《先駆の大天使 アークゲイン》にアタックさせないことは可能ですか?~
A:はい、可能です。「効果を受けない」というのは「パワーやテキスト、状態を変更する効果」「カードを移動する効果」を無効化します。《アイドル・ディフェンス》は、そのいずれでもありませんので、《先駆の大天使 アークゲイン》のアタックを防ぐことが可能です。

Q:相手がスペルを使用した際に、《アンチ・スペル》等でスペルを打ち消した場合は《アイドル・ディフェンス》のコスト軽減効果は適用されますか?~
A:はい、《アンチ・スペル》によって打ち消されたとしても、「使用した」ことに変わりはありません。《アイドル・ディフェンス》のコストは軽減されます。

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