カード名 | SNATCHER | [スナッチャー] | |
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色 | 青 | カードタイプ | スペル |
コスト | 青(2)・無(1) | 限定条件 | ピルルク限定 |
対戦相手は手札を2枚捨てる。その後、対戦相手の手札が0枚の場合、カードを1枚引く。 | |||
【ライフバースト】:対戦相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 |
サーブドセレクターで登場した青のスペル。
[[対戦相手]の手札を2枚ハンデスし、その後対戦相手の手札が0枚の場合に1枚ドローする効果を持つ。
2枚のハンデスは強力だが、対戦相手の手札が2枚でないの場合を想定すると、こちらはこのカードとエナ3で4枚消費しているのに対し、対戦相手の手札が3枚以上の場合は対戦相手は手札を2枚捨てるのみ、対戦相手の手札が1枚だと1枚ハンデスして1枚ドローになり、それぞれ4:2交換となりディスアドバンテージとなる。
対戦相手の手札が2枚丁度ならば2枚ハンデスしつつ1枚ドローできるので3:2交換となるが、それでも1枚分のディスアドバンテージとなる。
また、《コードハート V・A・C》を場に出していればエナコストを軽減でき、さらに対戦相手の手札が2枚であれば2:2交換となる。
ピルルクには《コード ピルルク・Ω》という強力な1:1交換が可能なルリグがあるため、このカードをわざわざ採用する意義は薄いだろう。今後他のピルルクが登場すれば採用のチャンスがあるかもしれない。
Q:相手の手札が0枚〜1枚の時でも使用出来ますか?
A:出来ます。
Q:ライフバーストにある「見ないで選び、捨てさせる。」とはどういうことですか?。
A:ランダムに1枚捨てるということです。