*《&ruby(ピーピング){PEEPING}; &ruby(ディサイド){DECIDE};》 [#top] |~カード名|>|PEEPING DECIDE|[ピーピングディサイド]| |~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:スペル| |~コスト|CENTER:青(1)|~限定条件|CENTER:-| |>|>|>|数字1つを宣言する。その後、対戦相手の手札を見て、宣言した数字と同じレベルのシグニ1枚を選び、捨てさせる。| [[インキュベイトセレクター]]で登場する[[青]]の[[スペル]]。~ [[ピルルク]]限定の[[アーツ]]である[[《ピーピング・アナライズ》]]を一回り小さくしたような[[スペル]]。~ [[【ピルルク】]]で1枚ハンデスするなら、[[《TOO BAD》]]と同じく[[《コード ピルルク・Ω》]]に頼ったほうがいいだろう。~ だが、この[[カード]]の真価はハンデスする[[カード]]をある程度選べる事にある。 3[[ターン]]目で、この[[カード]]を2枚[[使用]]し、2を宣言すると、ほとんどの場合、[[対戦相手]]は[[レベル]]2の[[シグニ]]を[[場]]に出すのが難しくなる、攻めあぐねるだろう。~ さらに、[[《コードアート T・A・P》]]で[[対戦相手]]の[[手札]]を予め確認しておけば、[[《先駆の大天使 アークゲイン》]]等の強力な[[シグニ]]を[[場]]に出される前に処理することができる。~ 展開を先読みする必要があり、総じて玄人向けのカードである。~ **関連カード [#card] −イラスト関連 - [[《羅原 Mn》]] - [[《羅原 U》]] - [[《羅原 Ar》]] **収録パック等 [#pack] - [[インキュベイトセレクター]] WX08-067 &size(7){[[コモン]],[[パラレル]]}; -- Illust:[[ナダレ]] &br; Flavor Text:ミルルン探偵団しゅっつどうル〜ン! 〜ミルルン〜 **FAQ [#faq] Q:数字を宣言するのはどのタイミングですか?宣言した数字を聞いた後で【スペルカットイン】を使用することはできますか?~ A:いいえ、数字の宣言は《PEEPING DECIDE》の解決時に行われますので、宣言した数字を聞いた後で【スペルカットイン】を使用することはできません。