*《&ruby(せいか){聖火};の&ruby(さいだん){祭壇}; ヘスチア》 [#top] |~カード名|>|>|>|聖火の祭壇 ヘスチア|[セイカノサイダンヘスチア]| |~色|CENTER:白|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精像:天使| |~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:12000|~限定条件|CENTER:タマ限定| |>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:あなたのライフクロス1枚がクラッシュされたとき、このシグニをあなたのトラッシュから場に出してもよい。&br;&color(blue){【出】};:あなたのライフクロスが1枚以下の場合、あなたのデッキの上からカードを3枚公開する。その中から<天使>のシグニを2枚まで場に出し、残りを好きな順番でデッキの一番上に戻す。| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:あなたのデッキから<天使>のシグニ1枚を探して公開し、手札に加えるか場に出す。その後、デッキをシャッフルする。| [[ディストラクテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[白]]・[[精像]]:[[天使]]・[[タマ]]限定の[[シグニ]]。~ - ''ヘスティア''(Hestia)はギリシア神話に登場する炉やかまどの女神で、ローマ神話のヴェスタ(Vesta)に相当する。オリンポス12柱の女神の中では珍しく、過激なエピソードもなく、更に相手が美しいとあらば自身の姉妹であろうと誰彼構わず手を出すゼウス(実際にゼウスの妻ヘラは実の兄妹の関係である。)にも「美しい女神」とされながらも全く手を出されなかった貴重な女神である。が、おっとりとし、慈悲深い性格が過激な女神だらけのギリシャ神話では災いしてか特に目立ったエピソードが無い地味な女神でもある。 -最近では『[[selector]]』シリーズと同じワーナー製作(アニメーション制作も[[J.C.STAFF]])で[[分島花音]]がエンディング曲を歌っていたライトノベル原作のアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』にヒロイン(別名「紐神様」)として登場していることでも知られるが、[[《コードアンチ ニャルラト》]]の場合と異なりこのカードのイラストや[[フレーバーテキスト]]にアニメをインスパイアした要素は特に見られない。 //**関連カード [#card] //- [[《》]] **収録パック等 [#pack] - [[ディストラクテッドセレクター]] WX11-026 &size(7){[[スーパーレア]]}; -- Illust:[[茶ちえ]] &br; Flavor Text:聖火はまた蘇るの。 〜ヘスチア〜 **FAQ [#faq] Q:トラッシュに《聖火の祭壇 ヘスチア》が2枚あり、ライフクロスが1枚クラッシュされました。2枚の《聖火の祭壇 ヘスチア》を両方とも場に出すことはできますか?~ A:はい、できます。 Q:トラッシュに《聖火の祭壇 ヘスチア》があり、ライフクロスが1枚クラッシュされました。そのライフクロスにはライフバーストがあり、それを発動することを選びましたがライフバーストと《聖火の祭壇 ヘスチア》が場に出るのはどちらが先ですか?~ A:それらはどちらもトリガー能力であり、同時にトリガーしているトリガー能力は好きな順番で発動できます。