*《&ruby(じゃくしゃ){弱者};の&ruby(ひつめつ){必滅}; ディアボロス》 [#top] |~カード名|>|>|>|弱者の必滅 ディアボロス|[ジャクシャノヒツメツディアボロス]| |~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精像:悪魔| |~レベル|CENTER:4|~パワー|CENTER:12000|~限定条件|CENTER:ウリス限定| |>|>|>|>|>|&color(red){【常】};:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のレベル3以下のシグニ1体をバニッシュする。 &br; &color(blue){【出】};:あなたは手札を2枚捨てる。 &br; &color(green){【起】};[黒]:ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のレベルを−1する。(レベルは0未満にはならない)| |>|>|>|>|>|【ライフバースト】:対戦相手のシグニを、レベルの合計が3以下になるように好きな数バニッシュする。| [[ディストラクテッドセレクター]]で登場した[[レベル]]4・[[黒]]・[[精像]]:[[悪魔]]・[[ウリス]]限定の[[シグニ]]。~ - 『''ディアボロス/悪魔の扉''』(原題『The Devil's Advocate』)はアンドリュー・ネイダーマンの小説『悪魔の弁護人』を原作とする1997年公開のホラー映画。悪魔に魅入られた若手弁護士と、事務所の不正を巡って続発する関係者の怪死事件を絡めたホラー+社会派サスペンスとして大ヒットを記録した。 - 上記映画の邦題に使われた「ディアボロス」(διάβολος)はギリシア語で「悪魔」と言う意味の普通名詞であり、WIXOSSと同じ[[タカラトミー]]のTCG「デュエル・マスターズ」には《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》を始めとした《ディアボロス》を冠した強力なカードが複数存在する。 **関連カード [#card] −フレーバーテキスト関連 - [[《呪われし数字 666》]] **収録パック等 [#pack] - [[ディストラクテッドセレクター]] WX11-033 &size(7){[[スーパーレア]]}; -- Illust:[[hitoto*]] &br; Flavor Text:弱者狩りを始めようぜ! 666よぅ! 〜ディアボロス〜 - [[ディストラクテッドセレクター]] WX11-095 &size(7){[[シークレット]]}; -- [[サインカード]]:[[hitoto*]]・箔押し~ Illust:[[hitoto*]] &br; Flavor Text:弱い者イジメ、大好きィ! 〜ディアボロス〜 **FAQ [#faq] Q:手札が2枚無い場合、場に出すこともできませんか?~ A:いいえ、場に出すことは可能です。手札が2枚未満の場合は、出現時能力で残りの手札を全て捨てます。手札が0枚のときに出すこともできます。 Q:《先駆の大天使 アークゲイン》などの、「効果を受けない」シグニに対して起動能力を使用した場合、レベルは下がりますか?~ A:「効果を受けない」という能力はカードの情報を変更する効果を防ぎますので、《弱者の必滅 ディアボロス》の起動能力を受けてもレベルは下がりません。 Q:他の<地獣>のシグニがいる状態の《幻獣 シエンコ》に対して《弱者の必滅 ディアボロス》の起動能力を使用した場合、《幻獣 シエンコ》のレベルはどうなりますか?~ A:「レベルの値を修正する効果」と、「レベルの値そのものを変更する効果」では、前者が適用されたあと、後者が適用されます。この場合、《幻獣 シエンコ》のレベルは1となります。