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*《コードアンチ キティラ》 [#top]
|~カード名|>|>|>|コードアンチ キティラ|[コードアンチキティラ]|
|~色|CENTER:黒|~カードタイプ|CENTER:シグニ|~クラス|CENTER:精械:古代兵器|
|~レベル|CENTER:3|~パワー|CENTER:7000|~限定条件|CENTER:-|
|>|>|>|>|>|&color(green){【起】};[ダウン]:あなたのデッキの上からカードを3枚公開する。その中から<古代兵器>のシグニ1枚を手札に加え、残りをトラッシュに置く。|
[[ステアードセレクター]]で登場した[[レベル]]3・[[黒]]・[[精械]]:[[古代兵器]]の[[シグニ]]。~
[[トラッシュ]]の[[カード]]を増やしつつ、[[サーチ]]を行う一風変わった[[能力]]を持ち、[[古代兵器]]を中心とする[[【ウムル】]]であれば是非とも採用したい[[カード]]。~
[[《コードアンチ テキサハンマ》]]はなるべく[[手札]]に加えず、そのまま[[トラッシュ]]へ送りたいところ。~
-元ネタはオーパーツ、古代ギリシアの歯車式機械「アンティキティラ島の機械」。少しわかりづらいが背中の大きな歯車の特徴がまさにそれ。~
紀元前に作られたとは思えない、恐るべき天文学の知識と技術力の高さを今に伝えている装置である。~
- ''アンティキティラ島の機械''は、古代ギリシアの沈没船から発見された歯車式の天体航測機器である。少しわかりづらいが背中の大きな歯車の特徴がまさにそれ。~
紀元前に作られたとは思えない、恐るべき天文学の知識と技術力の高さを今に伝えている装置であり、オーパーツとして扱われている。~
- 映画『[[selector destructed WIXOSS]]』では「浦添イオナファンの集い」の新規カットで参加したセレクターの1人がこの[[シグニ]]の配色を変更したようなデザインの[[ルリグ]]を使用しているが、デッキの[[色]]は何故か[[赤]]になっている。
//**関連カード [#card]
//- [[《》]]
**収録パック等 [#pack]
- [[ステアードセレクター]] WX02-043 &size(7){[[レア]],[[パラレル]]};
-- Illust:[[エムド]] &br; Flavor Text:どこからきてどこに行くのか解らない。理解できない。〜キティラ〜
**FAQ [#faq]
Q:メインデッキの残り枚数が3枚未満の状態で起動能力を使用しました。 この場合の処理手順を教えて下さい。~
A:残ったメインデッキを全て公開します。その中に<古代兵器>のシグニがあった場合、それを手札に加えます。残ったカードを全てトラッシュに置いた後、リフレッシュを行います。~