#author("2020-07-09T07:28:12+00:00;2016-10-14T10:54:49+00:00","","")
*《ドロー・ツー》 [#top]
|~カード名|>|>|>|ドロー・ツー|[ドローツー]|
|~色|CENTER:青|~カードタイプ|CENTER:アーツ|~限定条件|CENTER:-|
|~コスト|CENTER:青(1)・無(1)|~使用タイミング|>|>|【メインフェイズ】|
|>|>|>|>|>|カードを2枚引く。|

 [[ブルーアプリ]]で登場した[[青]]の[[アーツ]]~
 [[ブルーアプリ]]で登場した[[青]]の[[アーツ]]。~

 [[青]][[エナ]]1と[[無色]][[エナ]]1で[[手札]]を2枚増やせる。~
 [[限定条件]]もなく、汎用性も高いことから[[青]]以外の[[デッキ]]でも[[使用]]が可能。~
 ドローソースが少なかった初期ではよく採用されたアーツだが現在では防御アーツの重要性が非常に高く、[[メインデッキ]]のカードで手札を増やせる手段も増えたため立場は厳しい。~
 それでもハンドアドバンテージを目的に採用する場合は[[コスト]]が増えた代わりに3枚[[ドロー]]が出来、[[使用タイミング]][[【アタックフェイズ】]]を持つ[[《スリリング・ドロー》]]や、[[ガードアイコン]]を持つサーバントを確実に手札に加えられる[[《サーバント・アライブ》]]の存在が向かい風となる。
 ただ、防御アーツの重要性が非常に高い中でこの[[カード]]に[[ルリグデッキ]]の枠を割くの難しく、[[メインデッキ]]のカードでも手札を増やせる手段はある程度存在するので立場は厳しい。~
 それでもハンドアドバンテージを目的に採用する場合は[[コスト]]が増えた代わりに3枚[[ドロー]]が出来、[[使用タイミング]][[【アタックフェイズ】]]を持つ[[《スリリング・ドロー》]]や、[[ガードアイコン]]を持つ[[シグニ]]を確実に手札に加えられる[[《サーバント・アライブ》]]の存在が向かい風となる。

- ドローソースが少なかった初期ではよく採用された[[アーツ]]であるが、防御[[アーツ]]の重要性の増大、ドローソースとして使える[[シグニ]]や[[スペル]]の増加、[[《スリリング・ドロー》]]等の競合アーツの登場等の要因により現在では採用率は落ちている。~

**関連カード [#card]
- [[《タスク・ドロー》]]

**収録パック等 [#pack]
- [[ブルーアプリ]] WD03-008
-- Illust:[[bomi]] &br; Flavor Text:何か、わかる…… 〜ピルルク〜
- [[ウルトラジャンプ 2014年8月号付録>プロモカード/雑誌付録#uj201408]] PR-043
-- Illust:[[鈴木マナツ]] &br; Flavor Text:願いを見るピルルクの目に燈る、わずかな希望。

**FAQ [#faq]
Q:メインデッキの残り枚数が1枚しかない場合はどうなりますか?~
A:1枚引いた時点でメインデッキが0枚であるため、2枚目を引くことは出来ません。~
そのまま《ドロー・ツー》の効果は終了し、ルリグトラッシュに置かれます。その後リフレッシュを行います。 ~



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