トリガー能力(のうりょく)

 常時能力のうち、発動条件を満たした時に効果を発揮する能力「(〜したとき)(〜するたび)(〜開始時、〜終了時)、・・・する」と書かれている能力はトリガー能力です。
 出現時能力ライフバーストはトリガー能力です。

 【トラップ】が表向きになる行動はシグニがアタックしたことを条件とするトリガー能力による処理です。「このトラップの正面のシグニがアタックしたとき、このトラップと同じシグニゾーンにシグニがない場合、このトラップを表向きにしてもよい」と定義されます。

 トラップアイコンバーストアイコンで示されるトラップ能力とライフバースト能力はトリガー能力です。
 トラップ能力は【トラップ】が表向きになったことを条件としてトリガーして発動します。
 ライフバースト能力はカードがクラッシュされてチェックゾーンに置かれたことを条件としてトリガーして発動します。

 【ランサー】は2018年2月22日付けでトリガー能力と定義されます。

 トリガー能力は以下の特性を持ちます。

 特性
 1.トリガー能力の条件を満たすことを「トリガーする」と言います。
 2.トリガー能力はスペルや能力のコストを支払っている途中や、効果の途中にトリガーすることがあります。ただし、そのスペルや能力の効果の処理がすべて終わるまで発動はしません。
 3.効果の処理が終わり、トリガー能力の発動ルール処理がどちらも条件を満たしている場合、先にルール処理を全て適用してからトリガー能力が発動します。
 4.複数のトリガー能力がトリガーした場合、そのターンを行っているプレイヤーターンプレイヤー)の能力を好きな順番で1つずつ処理します。(処理をした結果として新しい能力がトリガーすることもあります)そしてターンプレイヤーの処理がすべて終わったら、非ターンプレイヤーのトリガー能力を好きな順番で1つずつ処理します。

《トリガー能力の不発》

トリガー能力はルールによって不発となる場合があります。不発となったトリガー能力は発動せず効果は処理されません。
1.トリガー能力を持つカードが公開領域でその能力をトリガーしたあと、発動前に他の領域へ移動した場合
2.トリガー能力を持つカードが公開領域でその能力をトリガーしたあと、発動前に効果によってその能力を失った場合

 (公式サイト WIXOSS用語集 より引用)


 出現時能力ライフバーストおよび、「〜したとき・・・する」「〜するたび・・・する」といった記述のある常時能力(のちに自動能力として分離された)などの総称。
 ある効果や行為、処理によってトリガー条件を満たしたトリガー能力は、その解決後、ターンプレイヤー側の能力から同じ優先順位で好きな順序で発動できる。

 自身がバニッシュされたときや領域を移動したときにトリガーするシグニ能力は移動先(バニッシュされた場合は基本的にエナゾーン)で条件を満たすが、解決前に他の能力などによって能力を失ったり領域を移動した場合は解決することができない。
 トリガーして解決待ちの能力がある状態でルールや効果によりそのターンが終了した場合、解決待ちの能力は発動せず立ち消えとなる。

 ちなみに、「〜場合、代わりに〜」といった置き換え能力はトリガー能力ではない。
 (ランサーについては以前はトリガー能力ではない扱いであったが、2018年2月22日付のルール変更以降はトリガー能力に区分されるようになった。)
 Lostorageシリーズへの移行に伴い、以前は常時能力として表記されていた能力のうちトリガー能力にあたるものは自動能力として分離されたが、その後も《救念の記憶 リル》常時能力のような置き換え能力は【常】で表記されているのが顕著である。

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Last-modified: 2018-02-22 (木) 00:30:16 (214d)