【ウムル】 †デッキの概要 † 古代兵器のシグニが持つトラッシュから場に出せる能力を活用して、様々なコンボで対戦相手のライフクロスのクラッシュを狙う。 デッキ構築に際して †ルリグについて †−レベル5
−レベル4
アーツについて †
シグニについて †−レベル5
−レベル4
−レベル3
−レベル2
−レベル1
スペルについて †
デッキの種類 †《開かれし極門 ウトゥルス》軸 † 《開かれし極門 ウトゥルス》、《コードアンチ ヨグソトス》、《混沌の豊穣 シュブニグラ》を採用した型。 《白亜の鍵主 ウルトゥム》軸 † 黒の古代兵器のシグニと黒の天使のシグニを混ぜて戦う。
継続的なシグニのトラッシュが狙え、エナコストを支払って防御アーツで攻撃を防がせることでエナゾーンのカードも間接的にトラッシュ送りにし続ける事になり、対戦相手のリソースが壊滅が狙える。 このデッキの弱点 † 手札やエナゾーンのカードが枯渇すると、途端に戦法が単純化してしまう。 また、古代兵器のシグニを主力とするデッキであるが、それゆえに同じ古代兵器のシグニである《コードアンシエンツ ヘルボロス》は天敵中の天敵。 代表的なカード †関連リンク † |