《羅石 コハク》 - WIXOSS TCG Wiki

《羅石(らせき) コハク》 †

　サーブドセレクターで登場したレベル２・赤・精羅：鉱石のシグニ。

　【轟炎 花代・爾改】では、即席の打点として扱える。
　《羅石 セリクガ》と違い、他のシグニの存在に依存せずにパワー8000となるが、対戦相手のターンだとパワーを保てない点で負ける。

• なぜ鉱石であるこのカードが宝石の《羅石 ペリドット》の能力と無関係となったかは不明。

• 「琥珀（コハク）」は、樹脂が化石となった宝石。色は透き通った茶色。樹脂に閉じ込められた古代の昆虫等が保存されていることがある。

関連カード †

• 《羅石 エメラルダ》
• 《羅石 ルビル》
• 《羅石 サファイ》

収録パック等 †

• サーブドセレクター WX01-068 コモン,パラレル
  • Illust:由利真珠郎
    Flavor Text:透き通ったヒトミをどうぞ！〜コハク〜

FAQ †

Ｑ：「レベル」とはなんですか？
Ａ：このシグニのレベルを表しています。このシグニをシグニゾーンに出す際には、あなたの場にあるルリグのレベルが2以上であり、なおかつ出した後の場のシグニのレベルの合計がルリグのリミット以下である必要があります。