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カード名 | 羅植姫 タナバタ | [ラショクヒメタナバタ] | |||
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色 | 緑 | カードタイプ | シグニ | クラス | 奏羅:植物 |
レベル | 3 | パワー | 12000 | 限定条件 | - |
フォーマット | Di | ||||
【常】:あなたのアタックフェイズの間、あなたがエナコストを支払う際、このシグニの下にあるカードをエナゾーンにあるかのようにトラッシュに置いて支払える。この方法でエナコストは1ターンに3つまでしか支払えない。 【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、あなたのデッキの上からカードを2枚このシグニの下に置く。(表向きで置く) 【自】:このシグニが場を離れたとき、このシグニの下にあったカード1枚を対象とし、それをトラッシュからエナゾーンに置く。 |
PRISMATIC DIVAで登場したレベル3・緑・奏羅:植物のシグニ。
Q:この常時能力を使ってエナコストを支払う場合、【マルチエナ】は適用されますか?
A:はい、エナゾーンにあるかのようにトラッシュに置きますので【マルチエナ】は適用され、例えば《羅植姫 タナバタ》の下にある《サーバント #》は好きな色1つとして支払えます。同様に【コンバート】や《美しき弦奏 コントラ》、《小剣 ミカムネ》の能力もエナゾーンにあるかのように使用できます。
Q:《羅植姫 タナバタ》が自分の場に2体いて、それぞれ下にカードが3枚あります。それぞれの《羅植姫 タナバタ》の常時能力でエナコストを支払えますか?
A:はい、それぞれ1ターンに3つまでであれば支払うことができます。例えば《無》×6のエナコストのピースを使用する場合、《羅植姫 タナバタ》2体の下から3枚ずつをトラッシュに置いて支払うこともできます。
Q:自分のデッキが残り1枚のときに、アタックフェイズ開始時の自動能力が発動しました。どうなりますか?
その場合、残りの1枚をこのシグニの下に置いて処理は終了となります。その後、デッキが0枚ですのでリフレッシュを行います。
Q:このシグニが場を離れたときは、具体的にどういう処理になりますか?
A:このシグニが場を離れた場合、(効果で場を離れた場合はその効果の処理後に)下にあったカードはルール処理でトラッシュに置かれます。その後、このシグニの「場を離れたとき」の自動能力がトリガーし、発動します。トラッシュから、先程ルール処理でトラッシュに置いたカードのうち1枚を選び、エナゾーンに置きます。