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カード名 | 羅輝石 キンシャチ | [ラキセキキンシャチ] | |||
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色 | 赤 | カードタイプ | シグニ | クラス | 精羅:宝石 |
レベル | 4 | パワー | 12000 | 限定条件 | 花代限定 |
【自】:このシグニがアタックしたとき、あなたのトラッシュに<鉱石>と<宝石>のシグニが合計20枚以上ある場合、対戦相手のライフクロス1枚をクラッシュする。 【起】(ターン1)<鉱石>のシグニ1体をトラッシュに置く:カードを1枚引く。 【起】(ターン1)<宝石>のシグニ1体をトラッシュに置く:あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く。 | |||||
【ライフバースト】:あなたのトラッシュから<宝石>のシグニを2枚まで対象とし、それらを手札に加える。 |
コンフレーテッドセレクターで登場したレベル4・赤・精羅:宝石・花代限定のシグニ。
自動能力の条件達成は終盤に限られるが、アタックによってライフクロスのクラッシュが狙える。
《羅石 フジヨガ》や《羅石 イモイシ》等のデッキや手札をトラッシュに置く能力を連続使用することで早期の条件達成が可能である。
起動能力によって宝石・鉱石のシグニをトラッシュへ送ることで手札やエナゾーンのカードを増やすことができる。
場のカードが1枚減って手札またはエナゾーンのカードが1枚増えることから使用感覚としては除外しない《選択する物語》に近い。
序盤に能力を使い終わった《羅石 スイカリン》や《羅石 ヒスイ》等をリソースに変えて打点につなげていきたい。
Q:アタックしたときの自動能力で対戦相手のライフクロスをクラッシュしました。そのカードのライフバーストと、バトルやダメージはどちらが先ですか?
A:アタックしたときの自動能力や、それによってさらに発動したライフバーストなどの能力がすべて処理されてから、バトルや対戦相手へのダメージの処理となります。例えばそのライフバーストで《羅輝石 キンシャチ》がバニッシュされた場合、バトルなどは行われません。
Q:ターン1回の起動能力2つは、それぞれ々ターンに1回ずつ使えますか?
A:はい、可能です。ターン1回の制限はこのシグニのそれぞれの能力に個別にかかる制限ですので、同一ターンに1回ずつ使用できます。また、別の《羅輝石 キンシャチ》を場に出した場合も、その能力を1回ずつ使用できます。
Q:《羅輝石 キンシャチ》の起動能力で、《羅輝石 キンシャチ》自身をトラッシュに置けますか?
A:はい、<宝石>のシグニとして下の起動能力でトラッシュに置くことができ、デッキの一番上のカードをエナゾーンに置きます。