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カード名 | 縛魔炎 花代・参 | [バクマエンハナヨサン] | |||
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色 | 赤 | カードタイプ | ルリグ | ルリグタイプ | 花代 |
レベル | 3 | リミット | 9 | グロウコスト | 赤(2) |
【常】:あなたのグロウフェイズをスキップする。 【自】:あなたがスペルを使用したとき、このルリグをアップする。 【起】[ダウン]:数字1つを宣言する。このターン、対戦相手は宣言された数字と同じレベルのシグニで【ガード】ができない。 |
チェインドセレクターで登場したレベル3・赤・花代のルリグ。
リミット9、グロウフェイズをスキップする常時能力、スペルを使用したときに自身をアップする自動能力、自身をダウンすることで、宣言した数字と同じレベルのシグニによるガードを封じる起動能力を持つ。
同じくグロウフェイズをスキップする常時能力を持つ《轟炎 花代・爾改》と同様に同じレベルを持つ他の花代よりも高いリミットを持っており、このカードはレベル3でリミット9であるのでレベル3のシグニやリミット消費3を持つ《羅輝石 ロードナイト》を合計3体まで場に出すことができる。
自動能力と起動能力は複合すると、スペル1枚を使用する度に対戦相手のガードに使えるシグニにレベル単位で制限をかける能力になる。
《炎真爛漫》と《駆馬炎鞭》と組み合わせると、ガードができないダブルクラッシュをスペルを合計3枚使用し続けられるかぎりターンを得る度に行えるようになる。
Q:使用したスペルが《アンチ・スペル》などで打ち消された場合、《縛魔炎 花代・参》はアップしますか?
A:はい、スペルが打ち消された場合でもそのスペルを使用したことにはなりますので、自動能力が発動し《縛魔炎 花代・参》はアップします。
Q:自身の自動能力によってアップし、起動能力を複数回使用して複数のレベル(1と2など)での【ガード】を防ぐことはできますか?
A:はい、可能です。起動能力を使用するたびに数字1つを宣言することができ、例えば2回の使用で1と2が宣言された場合はレベル1、レベル2、いずれのシグニでも【ガード】することはできません。