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カード名 | 大海の蒼天 ポントス | [タイカイノソウテンポントス] | |||
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色 | 青 | カードタイプ | シグニ | クラス | 精像:天使 |
レベル | 3 | パワー | 7000 | 限定条件 | タマ限定 |
フォーマット | K | ||||
【自】:このシグニがアタックしたとき、[青]を支払ってもよい。そうした場合、カード名1つを宣言する。対戦相手の手札を見て宣言したカードを1枚選び、捨てさせる。 【出】手札から<天使>のシグニを1枚エナゾーンに置く:対戦相手の手札を見る。 | |||||
【ライフバースト】:どちらか1つを選ぶ。①カードを1枚引く。②対戦相手は手札を1枚捨てる。 |
ディセンブルで登場したレベル3・青・精像:天使・タマ限定のシグニ。
自動能力はアタックした時に青エナ1つを支払うことでカード名1つを宣言し、対戦相手の手札を見て宣言したカード1枚を捨てさせるというもの。
出現時能力で対戦相手が捨てられると困るカードをピンポイントで捨てさせることもできるが、それ以降はとりあえず《サーバント O2》等のガード能力を持つシグニのカード名を宣言すれば終盤の《アロス・ピルルク TETRA》でもない限りハンデスは成功するだろう。
出現時能力は手札の天使のシグニ1枚をエナゾーンに置くことで対戦相手の手札を見ることができる。
捨てることができないことがメリットにもデメリットにも働くが、対戦相手の未来を少しだけ推測することができるのは十分なメリットである。
Q:自動能力で、対戦相手の手札を見て宣言したカードを選び、捨てさせました。対戦相手の手札はいつまで見ることができますか?
A:この効果の処理中のみ見ることができますので、手札を捨てさせた(または宣言したカードが無くて捨てさせることができなかった)後は効果が終了し、見ることができなくなります。