![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
《
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
| カード名 | 讃の遊 パックンチョ | [ｻﾝﾉﾕｳﾊﾟｯｸﾝﾁｮ] | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 色 | 白 | カードタイプ | シグニ | クラス | 精武：遊具 |
| レベル | 3 | パワー | 8000 | 限定条件 | タマ限定 |
| フォーマット | K | ||||
| 【自】：このシグニがアタックしたとき、このシグニを場から手札に戻してもよい。そうした場合、あなたのデッキの一番上を公開する。それがシグニの場合、それを場に出す。 | |||||
デュアルペイルネスで登場したレベル３・白・精武：遊具・タマ限定のシグニ。
アタックした時に自身を手札に戻すことで、デッキの一番上からシグニを場に出す能力を持つ。
発動する場合はこのカード自身のアタックではダメージやバトルは発生しないものの、シグニアタックステップ中に手札の枚数増やしつつ、別のシグニと入れ替わることができる。
事前に《師の遊 ケロパッチン》や《偉智の遊 ユキソリ》等でデッキの一番上を操作しておくことで、狙ったシグニを場に出せるようになる。
正面にシグニがいない空いているシグニゾーンに出してダメージを狙いにいくといった使い道の他、出現時能力の発動制限がないことを活かして《師の遊姫 アークゲイン》でシグニを補充したり、《讃の遊 ユキガッセン》や《師の遊 ケロパッチン》で対戦相手の壁シグニを処理するといったことも行える。
《偉智の遊 サンポケ》や《仁の遊 カマクラ》等でも似たようなことが行えるが、こちらには《師の遊姫 アークゲイン》や《仁の遊 ヨミフダ》等が持つアタックした時の能力にも繋がるといった利点がある。
Ｑ：自動能力でシグニ以外が公開された場合、公開されたカードはどうなりますか？
Ａ：自動能力でシグニ以外が公開された場合、公開したカードはデッキの上に裏向きで置きます。また、戻したこのシグニは戻されたままです。
Ｑ：自動能力で場に出すシグニは、このシグニがいたシグニゾーンに出す必要がありますか？
Ａ：いいえ、自動能力で場に出るシグニは空いているシグニゾーンであればどこにでも出すことができます。
