《惨之遊 †テホンビキ†》 - WIXOSS TCG Wiki

《惨之遊(さんのゆう) †テホンビキ†(フォールンテホンビキ)》 †

　アンソルブドセレクターで登場したレベル３・黒・精武：遊具・グズ子限定のシグニ。

• 手本引きは明治の初めに京都で成立したと言われる日本独特のギャンブル。親が１〜６の引き札から１枚を子に悟られないように選び「張った」の合図で子が予想した数字の張り札を最大４枚まで裏向きに置いた後、親が発する「勝負」の合図と同時に双方が引き札と張り札を公開し、張り札の中に引き札と同じ数字が含まれていれば当たりで配当を得られる。
  張り札の枚数が少ないほど高配当となる反面、サイコロ賭博やルーレットのようなランダム要素が皆無で親との心理戦が勝負を左右するため「究極の賭博」「賭博の終着駅」の異名で呼ばれることもある。

関連カード †

• 《似之遊 †パイガオ†》
• 《異血之遊 †キノ†》

収録パック等 †

• アンソルブドセレクター WX19-074 コモン, パラレル
  • Illust:I☆LA
    Flavor Text:今が喰い所だ、さぁ張った張った！ 〜†テホンビキ†〜

FAQ †

Ｑ：出現時能力は強制ですか？
Ａ：はい、コストのない出現時能力ですので強制で発動します。他にシグニがあるのにトラッシュに置かないことは選べません。

Ｑ：自分のシグニゾーンに他のシグニが無い場合でも、このシグニを場に出すことはできますか？
Ａ：はい、可能です。その場合、「そうした場合〜」以降の効果は発生しません。