《マスト・ハイド》 †
カード名 | マスト・ハイド | [マストハイド] |
色 | 白 | カードタイプ | アーツ | 限定条件 | にじさんじ限定 |
コスト | 白(1)・無(1) | 使用タイミング | 【アタックフェイズ】 |
フォーマット | K |
ターン終了時まで、対象の対戦相手のシグニ1体は「【常】:アタックできない。」を得る。 あなたの登録者数が70万人を達成している場合、追加でターン終了時まで、対象の対戦相手のシグニ1体は「【常】:アタックできない。」を得る。 あなたの登録者数が100万人を達成している場合、追加でターン終了時まで、対象の対戦相手のセンタールリグ1体は「【常】:アタックできない。」を得る。 |
にじさんじウィクロスバトルセットで登場した白・にじさんじ限定のアーツ。
コインを得る手段を持たないにじさんじのための防御用アーツ。
通常時ではシグニ1体しか対象とすることができない分、ベットなしの《ゴールド・ディフェンス》より微妙に劣る。
登録者数が70万人を達成している場合は追加でシグニ1体のアタックを止められる。
レベル4のセンタールリグをグロウする過程とキーにより60万人は保証されており、レベル4のセンタールリグの自動能力1回で達成が可能。
基本的にこの時点でアーツの使用を考えるべきだろう。
登録者数が100万人を達成している場合は更にセンタールリグのアタックも止められる。
そのためにはレベル4のルリグの自動能力を追加で3回発動する必要がある為かなり長期戦になる。
なので達成するまで温存するよりは、使用したタイミングで偶発的に達成していた場合にガードが1回分浮くと考えるといい。
- 「わたくしで隠さなきゃ」は《月ノ美兎》のYouTube?配信『月ノ美兎のアウトなラスト実況【個性派ゲームもあるよ】』において動画時間20:36〜ごろの発言。
ヨーロッパ企画のゲーム「ステレオタイプ・ボーイズラブ」をプレイ中、エンディングで男性二人が絡み合う感動のエンディングセンシティブな映像が流れたため、BANを回避するために咄嗟に画面右下に表示していた自身の顔で問題の映像を隠した。
収録パック等 †
FAQ †
Q:このアーツを使用する際、条件を満たしていなくとも後半の対象を選択する必要がありますか?
A:はい、対象とします。条件に関わらずこのアーツを使用した際にすべての対象を選択します。その後効果の処理に入り、条件を満たしていた場合は対象としていたシグニが「アタックできない。」を得ます。
詳細は用語集「対象」もご参照ください。
Q:登録者数が100万人を達成している場合、効果はどうなりますか?
A:あなたの登録者数が100万人を達成している場合、すべての効果が発生します。対戦相手のシグニ2体とルリグ1体が「アタックできない。」を得ます。