《コードアンチ ネビュラ》 †
カード名 | コードアンチ ネビュラ | [コードアンチネビュラ] |
色 | 黒 | カードタイプ | シグニ | クラス | 精械:古代兵器 |
レベル | 3 | パワー | 8000 | 限定条件 | - |
【起】[黒][黒]:このシグニをトラッシュから場に出す。(この能力は、このシグニがトラッシュにある場合にしか使用できない) |
ステアードセレクターで登場したレベル3・黒・精械:古代兵器のシグニ。
自身をトラッシュからシグニゾーンに出す起動能力を持つ。
能力のエナコストこそ違うものの、《コードアンチ デリー》と全く同じ能力を持つ。
能力の運用方法としては《コードアンチ デリー》のページを参照。
《コードアンチ デリー》と比較してレベルとパワーがあちらよりも高い。
起動能力を使用するには黒エナ2が必要なので、コストの面で《コードアンチ デリー》よりは扱いにくい。
パワーをあまり考慮しないのであれば、殆どの場面で、《コードアンチ デリー》で事足りるだろう。
採用する場合は、《コードアンチ デリー》1枠分をこのカードに入れ替える程度であろうか。
どちらにせよこの起動能力の多用は燃費が悪いので避けるべきである。
- ネブラ・スカイディスク(Nebra sky disk)は、1999年にドイツで発見された人類史上最古の天文盤。紀元前16世紀頃に作られたと推測されており、2013年には世界記憶遺産に登録されている。
正確に再現したものではないが、イラストにも現物にちなんだ円盤が描かれている。フレーバーテキスト共々神秘的である。
関連カード †
収録パック等 †
FAQ †
Q:エナゾーンにある《コードアンチ ネビュラ》を、起動能力のコストとしてトラッシュに置き、その後場に出すことは出来ますか?
A:いいえ、起動能力の使用宣言時にトラッシュにある必要があります。エナゾーンにある場合は使用を宣言出来ません。