《やり
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カード名 | やり直しの対話 ミカエル | [ヤリナオシノタイワミカエル] | |||
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色 | 白 | カードタイプ | シグニ | クラス | 精像:天使 |
レベル | 2 | パワー | 3000 | 限定条件 | - |
【起】[ダウン] 手札を1枚捨てる:あなたのデッキからレベル3以下の白のシグニ1枚を探して公開し手札に加え、デッキをシャッフルする。 |
サーブドセレクターで登場したレベル2・白・精像:天使のシグニ。
《探求の思想 ハニエル》と似た能力を持つが、こちらは《忘得ぬ幻想 ヴァルキリー》を筆頭に、デッキのエンジンとなるレベル3のシグニをサーチできるため、その役割は異なる。
このカード自体は白のシグニしかサーチできないが、タマデッキであれば、《忘得ぬ幻想 ヴァルキリー》を手札に加えることで、間接的に他色のシグニを手札に加えることができる。
−フレーバーテキスト関連
Q:探した結果レベル3以下の白のシグニがいなかった場合はどうなりますか?また、目的のシグニが居なかった場合はどうなりますか?
A:条件を満たすシグニが無かったり、あったとしても望まない場合は「見つからなかった」ことにしてデッキをシャッフルするだけでかまいません。
Q:《やり直しの対話 ミカエル》の起動能力は手札が0枚の時に使用できますか?
A:使用できません。手札を1枚捨てるのは《やり直しの対話 ミカエル》の起動能力のコストに含まれているため、手札が無い状態での起動は出来ません。