《
|
カード名 | PRANK | [プランク] | |
---|---|---|---|
色 | 青 | カードタイプ | スペル |
コスト | 青(0) | 限定条件 | あや限定 |
以下の2つから1つを選ぶ。 ①あなたの<トリック>のシグニ1体を対象とし、それをバニッシュする。そうした場合、あなたのデッキの上からカードを3枚見る。その中からカード1枚を【トラップ】としてあなたのシグニゾーンに設置してもよい。その後、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。 ②対象のあなたの<トリック>のシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、対象のあなたの【トラップ】1つを手札に加える。 |
セレクターズパック Vol.12で登場した青・あや限定のスペル。
あやのユニークスペル。
トラップの設置、トラップの回収ができるので場面に応じて使い分けていきたい。
Q:このスペルを使用する際、それぞれのシグニはいつ対象としますか?
A:対象を選ぶのはモードを選び、スペルの効果を処理する直前となります。その時点で自身のシグニを対象とします。②のモードを選んでいた場合、ここで【トラップ】も同時に対象とします。その後、スペルカットインの有無を確認し、効果の処理に入ります。
詳細は用語集「対象」もご参照ください。
Q:【トラップ】とは何ですか?
A:カードの効果によって、【トラップ】としてシグニゾーンに設置された裏向きのカードをのことを指します。
【トラップ】は自分のシグニゾーン1つにつき1つまで設置することができます。
相手のシグニがアタックしたとき、その正面にシグニがない場合、そこにある【トラップ】を表向きにすることができます(しないことも可能です)。それが《トラップアイコン》を持っている場合、その効果を発動できます。その後、その【トラップ】はトラッシュに置かれます。
Q:《トラップアイコン》を持っていないカードでも【トラップ】として設置することはできますか?
A:はい、可能です。そのカードが何であるか問わず【トラップ】として設置できますし、また相手シグニのアタックで表向きにすることもできます。ただし、その表向きにしたカードに《トラップアイコン》がなければそのカードは何も発動することはなく、トラッシュへ置かれます。
Q:②の効果で【トラップ】を手札に加える場合、それの表面を対戦相手に見せる必要はありますか?
A:いいえ、見せる必要はありません。